艤装してます

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しばらくかかりそ。サグラダファミリアより遅くなるかも。

昭和帝が代替わりに備え長年、多額の”私費”を積み立てられていたという話は

あちこちで散見するのだが、仮にそれが本当だったとして、

結果的に巨額の国民の血税が、昭和期、平成期の代替わりすなわち大喪、即位、大嘗祭等々一連の伝統)に投入されることで、”宙に浮いた”はずの

昭和帝が積み立てられたという多額の私費は、代替わりを経て以降、どのような顛末をたどったのだろうか。

あの贅沢、豪遊、放蕩三昧の国賊、大逆賊が、何に対して、どのようなやり口で雲散霧消させたのか、日本国民として知りたいところではある。

(少なくとも昭和帝が積み立てられた”遺産”を、次の代替わりの為に役立てよう、などという話は、ショーダミチコとキンヂョー、ヲワダマサコとヲワダナルヒトからは、聞こえてこない)

おそらくは
、経済的後ろ盾を絶たれることで皇室の伝統が途絶えることを早い段階から憂慮されていたのでは、と推察。
旧宮家はそのようにして切り離されたのだし。

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日本は立憲君主制の国なのだから、いわゆる宗教との距離感は共和制や共産主義にみられる厳格な政教分離ではなく、
他の立憲君主制の国々と同様、国教的、あるいは協約的・政教条約的な位置付けが望ましく、またそうあるべきとは思うのだが。

国民大多数
支持のもと、優勢な特定宗教、あるいは特定宗教群への一定程度の優遇や尊重があってもなんら問題はないとも考える。
伝統に根ざした
日本以外の立憲君主制の国々がそうであるように。


立憲君主制の国は、と眺めれば。
https://blogs.yahoo.co.jp/tu_ray_0g_0s1/49675662.html