神道弾圧、皇統簒奪、
国内外問わずの政治権力行使に加え、
日本の国土と環境を無国籍外資に叩き売る国賊、大逆賊なんざ、いない方がよっぽどもマシだわな。
日本国民のためにとっとと廃位(退位)しやがれ!
日本国民のためにとっとと廃位(退位)しやがれ!
日本国民のためにとっとと廃位(退位)しやがれ!
(アマテラス、神武の系譜を引く皇統でありさえすればそれで構わないのでね。平成のキンヂョー家であろうが無かろうが。むしろそうでない方がかえって望ましいのではないか。安全保障や、国民・国土の保護・保全含め、諸々の意味で。)
--------------------
宮内庁次長による”叱責と受け止め”る旨、発言の根拠と、その効力の範囲を明らかにして欲しいもんだわな。
法的根拠によるものか、神道・神仏混交の根拠によるものか、多くの日本国民が共有するであろう伝統によるものか、あるいはそれ以外のナニモノか。
下記は、ヲワダナルヒトの”原稿棒読み”リストだとさ。
何の根拠によるものか、効力はどこまで及ぶのか知らんが、明確な根拠もなしに下記の通りの国賊、大逆賊から日本国民が”叱責”されるなんざ、冗談どころの騒ぎじゃねーやな。
あいにく、どれだけ報道弾圧、情報操作したところで、この国は北朝鮮ではないんでね。そんなに”叱責”したいなら、大日本帝国憲法にでも戻しやがれ、と言いたい。
大日本帝国憲法でも無理かもしれないが。
--------------------
ヲワダナルヒトの”原稿棒読み”リスト
(利権漁り以外のなにものでもないわな。それも国民と国土を外資に叩き売ってのもの)
>
第8回世界水フォーラム「水と災害」ハイレベルパネルにおける皇太子殿下基調講演
第3回国連水と災害特別会合における皇太子殿下ビデオ基調講演
第2回国連水と災害に関する特別会合における皇太子殿下基調講演
第7回世界水フォーラムにおける皇太子殿下ビデオメッセージ
国連水と災害に関する特別会合における皇太子殿下基調講演
第6回世界水フォーラムにおける皇太子殿下ビデオメッセージ
第5回世界水フォーラムにおける皇太子殿下基調講演
2008年サラゴサ国際博覧会「水の論壇」シンポジウムにおける皇太子殿下特別講演
第1回アジア・太平洋水サミット開会式における皇太子殿下記念講演
第4回世界水フォーラム全体会合における皇太子殿下基調講演
第3回世界水フォーラム開会式における皇太子殿下記念講演
http://www.kunaicho.go.jp/page/koen
--------------------
世界水フォーラム(Wiki)
世界水フォーラム(せかいみずフォーラム、World Water Forum、略称:WWF)は、民間のシンクタンクである世界水会議(World Water Council、略称:WWC)によって運営されている、世界の水問題を扱う国際会議。
(略)
国際連合主催の正式な会議ではないが、各国の政府関係者や政府代表も多数参加し、閣僚宣言も出されることから、世界の水問題とその政策に関する議論に大きく影響を与えている。
(略)
メキシコで開催された第4回世界水フォーラムでの日本水フォーラムの提唱によって、アジア・太平洋水フォーラムが設立。その活動の一環として、第1回アジア・太平洋水サミットが2007年12月3-4日に大分県別府市で開催された。
水企業との結びつきが強いWWCが開催する世界水フォーラムは水の民営化志向が強く、発展途上国における民営化への反対運動が高まるにつれて、市民団体からの強い批判を受けている。特に水問題で社会運動が活発化しているラテンアメリカを開催地とした第4回メキシコでは、国内外の市民団体の連合が中心となってオルタナティブ・フォーラム(水を守る国際フォーラム)が開催された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%B0%B4%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0#%E7%AC%AC1%E5%9B%9E%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%BB%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%B0%B4%E3%82%B5%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88
---------------------
世界水会議(Wiki)
世界水会議(せかいみずかいぎ、WWC)は、本部をフランスのマルセイユに置く民間シンクタンク。グローバル規模で水問題に対処することを目的として1996年設立された。世界水フォーラム(World Water Forum、WWF) の主催団体として知られる。(略)
代表のルイ・フォション(Loic Fauchon)は、フランスの水企業スエズ・リヨネーズ社とヴェオリア・エンバイロメントの子会社であるマルセイユ水道サービス(SEM)会長でもある。WWCはこのように、水道事業をグローバルに展開するグローバル水企業といった、民間セクターからの影響が大きい団体である。スエズ・リヨネーズとヴェオリア・エンバイロメントは世界の120カ国で事業を展開する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%B0%B4%E4%BC%9A%E8%AD%B0