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ヲワダマサコが引退へ 初場所、初日から３連敗で決断
ヲワダマサコが引退届、宮内庁「本人から言ってきた」
ヲワダマサコがつくった負の遺産 失墜した皇室の権威
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地上波メディアは、歌会始の仮病による欠席、仮病によるサボリを、上記と同じかそれ以上の尺で徹底的に報道すべきではないのか。
重大な事故認定して鉄格子の中にいれる旨、内外にオオヤケにするなら、それでもいいんだけどさ。
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俺は美談だとは思ってないんだが、
今回のような事例では、協会か横審が全休勧告でも出した方が良かったんでないの？
そのための機能はあってもよさそうなもんだけど。
公益財団法人の日本相撲協会が、スポーツに特化した病院経営に乗り出したらイカンのかねぇ。
（公益財団法人日本相撲協会診療所なるものはすでにあるらしいが。どこかと強いパイプとかあるのかな）
貴乃花の休場（7場所連続15日全休）騒動、引退騒動以降、日本出身横綱の休場の仕方、引退の仕方がおかしい、もしくはわからなくなってんじゃないかねぇ。
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追記
大胸筋、大胸筋断裂の報道について。
書かない方がいいのかもしれないが、
先の11月場所では、某大関も「右大胸筋上腕骨付着部筋断裂」で途中休場。
６週間の安静加療を要する見込みとの診断書を提出。
今場所も土俵に上がっているらしい。
各方面で繰り返し議論され、提案されてきた(複数の)公傷制度の復活案を詳しく知りたいところではある。
１例として書けば、
診断書の発行場所・発行者を厳しく制限した上で、旧来の1場所公傷制度を復活、
あるいは一生涯で1～2回限定の長期公傷制度の創設。
（他分野の治療、リハビリ期間を参考に、ファンや社会から受け入れられる程度の長さで。半年、1年、1年半程度だろうか。）
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分野も部位も違うのだろうが、最近のメジャーでは、トミージョン手術が激減、それに代わって多血小板血漿（ＰＲＰ）療法を選択する選手が急増しているそうな。
結果論だが、報道で流れる”手術できない”旨の意味や真偽は不明ながら、
仮に海の向こうへ渡り、世界最先端のスポーツ医学の診断をあおいでいたら、どうなったんだろうね。
いまのところ、どのような治療だったのか詳報はなさそうだが、国内外で他に選択肢はなかったのかなと。
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貴乃花はフランスで右膝半月板の除去手術（2001年（平成13年）7月場所後）。
半月板の除去なら2001年の日本国内でもできそうなもんだが、嫁の関連だろうか。
00勝00負15休：2001年（平成13年）七月名古屋場所
00勝00負15休：2001年（平成13年）九月秋場所（東京）
00勝00負15休：2001年（平成13年）十一月九州場所
00勝00負15休：2002年（平成14年）一月初場所（東京）
00勝00負15休：2002年（平成14年）三月春場所（大阪）
00勝00負15休：2002年（平成14年）五月夏場所（東京）
00勝00負15休：2002年（平成14年）七月名古屋場所
12勝03負00休：2002年（平成14年）九月秋場所（東京）
00勝00負15休：2002年（平成14年）十一月九州場所
04勝04負01休：2003年（平成15年）一月初場所（東京）
1972年（昭和47年）に始まった大相撲の公傷制度も、2003年（平成15年）をもって終了。以降、現在に至るまで再開されず。
(注：公傷制度それ自体は横綱以外に対してのもの)
ネットの書き込みより（裏はとってません）
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2002年名古屋場所はこれはめっちゃひどい場所で十両と幕内合わせて16人くらい休場力士が出ましたからね。
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ひるがえって表題の件、
ヲワダマサコが、前回4,000万英国車の文字通り２台分、
合理的理由も、合理的根拠も一切なく、
日本国民の協賛も賛同も総意も得ることなく、
今回新規購入のオープンカー8,000万也で、お手ふりでもした日にゃ、、、。
どうせなら水俣とともに、名古屋場所が開かれる愛知県体育館の周辺でも、
新規購入のオープンカー8,000万也からお手ふりすりゃいいわな。
愛知県だけでなく、日本中で2002年名古屋場所が再現されることだろう。
平成のキンヂョー家は、黄泉比良坂（よもつひらさか）の先へアクセル吹かしてまっしぐらってな感。滅びたきゃ勝手にキンヂョー家だけで滅びてりゃいいがな。
神道弾圧、皇統簒奪の平成のキンヂョー家なんて、
自滅しようが何しようがどうでもいいが、
皇祖皇宗や日本国民まで巻き込むんじゃねーよ！
