艤装してます

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しばらくかかりそ。サグラダファミリアより遅くなるかも。

フジテレビは昭和34年(1959年)の伊勢湾台風をドラマにした方がまだ

よかったんじゃねーのか。

伊勢湾台風
 死者4,697人・行方不明者401人
阪神・淡路大震災
 死者6,434人・行方不明者3人

その時点の日本の総人口、
伊勢湾台風: 9千264万1千人、
阪神淡路大震災: 1億2547万2千人

ショーダミチコとキンヂョーは、ハレかケか、それともケガレか。
ヲワダマサコと
ヲワダナルヒトは、ハレかケか、それともケガレか。

乖離メディアが総動員でプロパガンダする
”お祝いムード”とやらがさっぱり理解できん。
今そこにある(文字通りの)日本の危機そのものだろうに。


表題のドラマ化の件、最初からフジに持ち込まれたものなのか、
それともおそれおおいと
遠慮され、断られ、タライまわしの挙句、
無理やりフジになすりつけられたものなのか。


wikiでみる限り、昭和帝ですら昭和63年、64年頃に映像化/ドラマ化されたものは無いのな。(自粛ムードがあったにせよ。下記、wikiの転載参照)
それとも良子皇后の映像化やドラマ化の先例でもあったんだろうか。

誰もみたくはないと思うが、
キンヂョー主役でドラマ化するならまだ分からんでもないし、
それよりもさらにみたくはないが、ヲワダナルヒトでドラマ化するなら、という気もせんではないが、

どこでどう間違ったら、神道弾圧、皇統簒奪の国賊、大逆賊、ショーダミチコの罰当たりで、ドラマ化しようなんて話が出てきやがるんだ?
(忖度と被忖度の総本山、当のショーダミチコ以外から)

被災者と被災地を、引き立て役とロケ地・舞台背景にして、有償営利DVDをつくろうとする、そんな「
とっとと地獄へ落ちろ!」と同じ次元の発想というべきか。

で、今回のドラマとやらでは、誰を引き立て役にし、どこの・どんなところをロケ地・舞台背景にするんだ?
引き立て役ではなく、はっきり悪役設定(イジメ設定)、はっきり伏魔殿設定と言った方がいいんだろうが。

ショーダの血統のいのみ憐れみの令なんて、冗談じゃねーぞ。
罰当たりもいいところだ!平成の今に続くメディア総動員のメディアリンチを仕掛けやがったのはいったいどっちだ!

フジは今回のドラマとやらを、前回の”被災地モノ”と同様に有償営利DVDにでもするつもりなんかい。
公共機関その他に無理やり押し付けて荒稼ぎ、その山分けに与ろうとでも。

成り上がり・成りすましの落ちこぼれ工作員による、大失敗プロパガンダの成れの果て、といった感。
情報統制、報道弾圧のアレラが出てくると本当に吐き気を覚える。

(あ~、念のために書いとくが、俺は鮮人犯罪家系たるキムケーこと小室某は論外、その共犯たる毒姉は皇籍離脱ではなく皇籍剥奪すべきという立場ですので。反対する”両親”の頭越しにショーダミチコとキンヂョーが意味も根拠も責任の所在も不明な”裁可”とやらをしなければ、ここまで酷いことにはならなかったろうに。昭和帝がお倒れになって以降、国内・国外問わずの全ての政治権力の行使(←憲法違反)についても言えることだが。)

(いやホントに、裁可って何?裁可の(法的その他の)根拠って何?
まさか、
立憲君主制を破壊し、憲法・典範を捻じ曲げる都合のいいダブスタどもは、下記の2を言ってやがるのか?

さい‐か【裁可】
1 判断して許可すること。特に、君主が臣下の提出する議案を裁決し、許可すること。裁許。「申請を裁可する」「裁可を仰ぐ」
明治憲法下で、天皇が議会の議決した法律案・予算案を承認する行為。これによって確定的に成立した。勅裁。

だったら、
明治二十二年皇室典範第五十二条、第五十三条も遵守しろよと言いたくなるわな。本当にどうしょもな。
神道弾圧、皇統簒奪の国賊、大逆賊がよ~言うわ。
だいたいショーダミチコの尻に、ヲワダマサコの尻にしかれるような奴に。
それも公衆の面前で。

明治二十二年皇室典範
第五十二条
 皇族其ノ品位ヲ辱ムルノ所行アリ又ハ皇室ニ対シ忠順ヲ欠クトキハ勅旨ヲ以テ之ヲ懲戒シ其ノ重キ者ハ皇族特権ノ一部又ハ全部ヲ停止シ若ハハク奪スヘシ
第五十三条
 皇族蕩産ノ所行アルトキハ勅旨以テ治産ノ禁ヲ宣告シ其ノ管財者ヲ任スヘシ

)

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下記は、昭和帝の映像化作品リスト(wikiより。おそらく一部)

映画
『日本の悲劇』(1946年、日本映画社 - 本人役出演)
『日本のいちばん長い日』(1967年、岡本喜八監督 - 演・松本幸四郎(八代目))
大日本帝国』(1982年、東映舛田利雄監督 - 演・二代目 市村萬次郎
スパイ・ゾルゲ』(2003年、東宝篠田正浩監督 - 演・花柳錦之輔
『太陽』(2005年、スローラーナー、アレクサンドル・ソクーロフ監督 - 演・イッセー尾形
終戦のエンペラー』(2013年、ピーター・ウェーバー(英語版)監督 - 演・片岡孝太郎
『日本のいちばん長い日』(2015年、原田眞人監督 - 演・本木雅弘

テレビドラマ
『歴史の涙』(1980年、TBSテレビ、 - 二代目 市村萬次郎
『そして戦争が終った』(1985年、TBSテレビ、- 加藤剛
『あの戦争は何だったのか 日米開戦と東条英機』(2008年、TBSテレビ、- 野村萬斎
『負けて、勝つ ~戦後を創った男・吉田茂~』(2012年、NHK『土曜スペシャルドラマ』 - 大藏千太郎)

映像
昭和天皇87年のご生涯』(2005年より上映、昭和天皇記念館)




日本の悲劇 (1946年の映画)

日本映画社が1946年に製作したドキュメンタリー映画である。
概要
モンタージュ理論の本場のソ連レニングラード映画技術専門学校で学んだ亀井文夫らしく、戦争遂行の目的で製作された既存のニュースフィルムをモンタージュ(再編集)して、過去の歴史を批判的に叙述した。ラストに軍服姿の昭和天皇が背広姿へとオーバーラップして変わっていくシーンを挿入した。解説(ナレーション)を丸山章治が担当した。

GHQの検閲を一旦通過して公開された後、吉田茂首相の圧力により、再検閲の結果、公開後1週間で[1] フィルムは没収、上映禁止となる[2][3]。現在ではDVD化されている。
当時のニュース・短編専門館の支配人だった人物によれば、民間情報教育局(CIE)と民間検閲支隊(CCD)の「派閥抗争」があったとされる
[4]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%82%B2%E5%8A%87_(1946%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)