活字化しないのか？
立憲君主制と、
アマテラス/神武以来の血統すなわち皇統を護持する観点から考えるまでもなく、
憲法典範には摂政就任や摂政就任順序の変更が明記されているはずだが、
なぜに朝日新聞の記事では、摂政の設置もしくは摂政就任順序の変更が決定的に欠落している（させている）んだ？
それで利を得るもの、害を受けるものはといえば、
朝日記事中に名の見える津村啓介、平成二十九年六月八日（木曜日）の憲法審査会議事録から引用すれば、
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結論から申し上げますと、敬宮愛子様が皇室典範二十二条の定める皇太子としての成年年齢である十八歳になられる再来年、二〇一九年十二月一日までに皇室典範第一条を改正し、皇位継承資格を男系女子の皇族に拡大して、愛子様に皇太子になっていただくべきであります。
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してみると、皇位継承の安定化（その対極は皇位継承の不安定化、あるいはその順序の激変）の観点からは、
表題のショーダミチコ、ヲワダマサコのみならず、憲法典範に基づきヲワダアイコの摂政辞退、もしくは就任順序/順位の変更が望ましいということになりますわな。
（第十八条 摂政又は摂政となる順位にあたる者に、精神若しくは身体の重患があり、又は重大な事故があるときは、皇室会議の議により、前条に定める順序に従つて、摂政又は摂政となる順序を変えることができる。）
それにしても成年会見（18歳か20歳か知らんが）の後ではよほどマズイのかねぇ。
先日”公開”されたという、どこの誰だか分からん格好に、どこの誰だか分からん距離からのカメラ撮影で、大笑いしている日本国民は少なからずいるそうで。
俺は動画とやらは”診て”ないんだけど、静止画で”看る”限り、ゴーグルに加えてメットか何か着用してんのな。
で、結論から申し上げますと、あれはどこの誰なん？
あるいは何人目のヲワダアイコ？
成年会見でも、超長距離でメットにゴーグル着用、どこの誰だか分からん出で立ちで、カメラとマイクの向こうの国民に向けて、プロパガンダを仕掛けてくるつもりなんだろうか。
ヲワダマサコのwikiも、英語版ではラドクリフの文言がはっきり書かれてんのな。
日本語のwiki本文にはハーバードとしか書かれてないが。
