艤装してます

艤装してます

しばらくかかりそ。サグラダファミリアより遅くなるかも。

日本の”皇后”位は、いつから「テロリスト”さま”限定枠」に成り下がったんだ?

情報統制、報道弾圧がかかっているなら、犯人まるわかりじゃねーか。

総理大臣その他の行政府は、コメントを出したんだろうか?
平成のキンヂョー家はどうなんだろう。
政治権力の行使=ビデオメッセージが大好きだったはずだが。

ジョージ5世の伝記や、福沢諭吉の帝室論、安岡正篤その他、帝王学と名のつくものはいくらでもありそうではあるんだが、
wiki帝王学の項には何が書いてあるんだろうと思って、ものは試しと検索してみたら意外と(?)面白かったので一部転載。


帝王学の基本

狭義の帝王学は、生まれたときから帝王の座につく運命にある者の教育をいう。一例を挙げれば天皇がその立場にある。皇室による帝王学は、万世一系の皇統をいかに維持し次代に伝えるか、の守りにあると解釈される

新たに何かを実践することではなく、あくまで伝統を踏襲するものである。~せよではなく、~してはいけないといういわば“守成”を重んじた帝王学である。(略)

第59代宇多天皇は、皇太子(のちの醍醐天皇)に帝王の心得として「寛平御遺誡」というものを遺しているが、それには、次のような項目が見られる。

・ 賞罰を明らかにし、愛憎をふりまわすことなかれ。
皆に公平に、好悪に偏るべきでない。
万事について惑溺して度を過ごしてはいけない。
・ (略)喜怒を慎み、表情にだしてはいけない。等々


帝王学の基本”の内容もそうだが、上記の4項目を平成のキンヂョー家に当てはめるとどうなるか。
帝王学があるなら、皇后学もあるべき、あって当然とは昨今よく聞く話。
ショーダミチコとヲワダマサコに上記の4項目…。

今現在の日本と皇室の現実は、
(ショーダミチコとヲワダマサコをまもるどころの話ではなく、その正反対)
加害者
たるショーダミチコとヲワダマサコの”侵略から”、
被害を受け危害を被る側:アマテラス・神武以来の日本の皇統と、日本の国家・国民を護らねばならぬ、
というのが紛れもない事実なのだから、本当に吐き気がしてくるわな。

(2020東京五輪や国連含め)国内国外問わず、ヲワダマサコとヲワダナルヒトの行く先々で、ジョニー・デップ主演(ユージン・スミス役だろうか)の"原題:Minamata"を上映すればいいのに、と思っている。

ヲワダマサコとヲワダナルヒトの行くところ、
日本の国家としての威信や権威が吹き飛ぶ弊害はあるかもしれないが、それは別に上映しなくても同じこと、それ以上に…。

1964年(昭和39年)~1971年(昭和46年)までのチッソ社長、
1972年の五井工場、ユージン・スミス暴行事件発生時のチッソ会長である江頭豊、ヲワダマサコとヲワダナルヒトがその弔問に足を運んだ江頭豊は、

ジョニー・デップ主演映画に
出てくるんだろうか、出てくるなら誰が演じるんだろう。

検索して一番上に来た記事。
https://hinomoto.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%81%E3%83%83%E3%82%BD%E3%81%A8%E6%B1%9F%E9%A0%AD%E8%B1%8A


ちなみにヲワダナルヒトに日本史を教えたのはこんな奴な。”帝王学を学んだ”が聞いて呆れる。これが帝王学かどうかは知らんが。


55年東京大学文学部国史学科卒業。60年同大学院文学研究科博士課程単位取得退学、研究室助手となり、同年国史学科学生の樺美智子が安保闘争で死んだ時の国民葬では樺の遺影を掲げてデモ行進の先頭に立った。

宮中東宮御所において浩宮徳仁親王(当時)に日本史を講義。更に2004年から2005年までの間小泉純一郎総理大臣の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」委員を務めた。



ついでに、
かねがね疑問に思ってきたのだが、
いわゆる”三者会談”とやらの法的な位置付けや意義、
憲法・典範における位置付けや意義ってなんぞ。

その辺に転がってるような井戸端会議と何が違うんだ?
それに加えて、
人格異常なサイコパスのくそババァ(神道弾圧、皇統簒奪の国賊、大逆賊)が仕切ってるっていうじゃねーか。
権威もへったくれもあったもんじゃねーやな。なんなんだ、ありゃ。
皇族会議でも皇室会議でもなかろうに。
人格異常なサイコパスのくそババァは、三権をも超越するとか思い込んでそう