20世紀終わり頃の皇位継承順位第一位に、旧華族とりわけ旧宮家や皇別摂家からのお妃を差別(←憲法違反)することなく、皇室・国民あげて歓迎(大歓迎)していれば、
例え親王のご誕生が無かったにせよ、
あるいは今現在と同様に皇位継承有資格者が減少することがあったにせよ、
そのお妃ゆかりの旧宮家や皇別摂家からの皇籍復帰を、
キーワード:”親しみ”によって、円満かつ円滑に進めることができ、
結果として、大前提としてのアマテラス・神武以来の皇統の護持、皇統簒奪を防ぎつつ、皇位継承有資格者を増やすことができたのではなかろうか。
表題のとおり、IFの話ではあるのだが。
旧華族とりわけ旧宮家や皇別摂家からの入内は、少なくとも国民視点でみる限り、皇籍復帰の障害や支障となることはなく、仮にあったとしても今現在に比べればはるかに少なかったものと推察。
キーワード: ”親しみ”
すべてがすべて、皇室破壊工作員、皇統簒奪工作員たる皇族差別主義者、旧宮家差別主義者である処のショーダミチコの仕業ということで。
皇族差別主義者、旧宮家差別主義者というだけでなく、
ショーダミチコの場合は対日本人差別主義者でもあるわけだが。
日本と日本人が憎くて憎くて仕方がないらしい。
上記は、別に20世紀終わり頃に限った話ではなく、時空を昭和の中ごろに吹き飛ばしても、同じことが書けてしまうんだけどね。
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例えばの話、
鮮人、支那人、層化その他、対日本人差別勢力に(ある意味)乗っ取られた
(今現在の)学すー院からの疎開先として、
お茶を選択した旧華族とりわけ旧宮家や皇別摂家の子弟、子女がいてくれたら、とも思ってしまうんだが、それはさすがにできすぎた話だろうか。
ショーダミチコとヲワダマサコ、二代続けて平民もしくは新平民からの最悪の大失敗事例を押し付けられた日本国民としては、旧華族とりわけ旧宮家や皇別摂家からの入内に期待したくなるのはある意味当然で、(強力なプロパガンダにさらされつつも)似たような事例は海外にもあるのではないかと。
(いやね、成り済ましでさえ無ければ、ごくごく普通の日本人としての価値観を共有できるのであれば、それでいいとは思うんだけどね。平民だろうがそうで無かろうが。)
(日本人ではなく外国人、それも対日本人差別ミンジョクや、みんす(A・B・C・D他)に、共産、加えて層化か、それらと価値観を共有するような奴が、それも二代続けてって、国民視点では最悪どころか超巨大災害。さらには言論弾圧とともに(文字通りの)テロまでおまけで付いてくるという。)
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あ~ついでに、
仮に衆参同日選するなら、せめて両院議長だけは、皇統を断固として護持する人にして欲しいやね。
ショーダミチコのお気に入りみたいな皇統簒奪論者とは対極の。
(まさか三期目なんて)