仮病とサボりで国民をだまし続けてきた僭称ヲワダマコは「引きこもり」だったのか。
日々、主権者たる日本国民に向けて、仮病とサボりだったことを自ら立証し続けているわけだが。
それはそれとして、”ご優秀”な日本一の知恵遅れは、ヲワダマサコ同様にアイ変わらずの”ご優秀”な引きこもり、もしくは”ご優秀”な引きこもり傾向なのかね？
ひょっとしたら、（皇統簒奪と同義の）天皇になったら知恵遅れが”治る”とでも言いたかったりしてな。
（皇太子の名称は、消えるのが惜しまれるほどには国民に認知され、親しみを持たれていなかった、とか言外にいうような/言わせるような国賊・大逆賊のアレラだからねぇ。）
いったいどこが療養中だったのか、文字通りの「公人」たる僭称ヲワダマサコには、主権者たる日本国民への説明責任が強く求められて当然だわな。
東宮職医師団とやら（←いったいどこの誰なんだ？）の所見、治療方法およびその実態の変遷、ん十年に渡ってドブに捨てられた巨額血税の総額その他。
上記、仮病とサボリにも関わらず、主権者たる日本国民にアタタカク・ ミマモレと、上からの強制、言論弾圧を加えやがった国家国民、分断の象徴たる僭称ヲワダナルヒトの説明責任とともに。
今現在の状況は、国内メディア（←日本人とは限らない）およびフェイク世論調査に対しても、上からの強制と言論弾圧：アタタカク・ミマモレが（最大限に好意的にとれば）重くのしかかっていると考えるべきだろうか。
（まぁ普通なら共犯だと思うわな。層化鮮人支那中共、加えてテロをも辞さぬ連中とともに、大喜びかつ大乗り気。しいて言えば、資金源もしくはその流れになんらかの変動があったんだろうか、くらいなもんで）
実際には、「引きこもり」もしくは「引きこもり傾向」は、いわゆる”公務”や、出たくないものだけに限定され、
それ以外の長野・奥志賀・支那人乗っ取りホテル含め、御用邸（ヲワダアイコ曰くアタシの別荘）、さらには夜毎の超高級料理店への食べ歩き/飲み歩きその他（その他ね、その他。ベットまで運び込んだ個室とか）は、まったく含まれないそうで。
よく言われる話だが、ご静養とやらを体調の波でご欠席とは一度たりとも聞いたことがない。ご静養のお疲れでご公務を欠席の事例なら山のようにあるんだが。
国家国民の民度とモラルの鏡が僭称ヲワダマサコなんて、難行苦役どころの騒ぎじゃねーやな。
追記、
「見る人の語りつぎてて聞く人の可我見にせむを」（20-4465）
