艤装してます

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しばらくかかりそ。サグラダファミリアより遅くなるかも。

心臓の検査といえば、これを思い出すわな。

わざわざ”紀元節”の2月11日を選びやがって。
普通に考えれば、日本一有名な知恵遅れの”逆さバイバイ”報道、もしくは6月16日の良子皇后例祭にぶつけてきたものと。

(後でショーダミチコとヲワダマサコの6月16日を貼り付けようか。平成20年6月14日に
震度6強地震があったんだね。)

(日本一有名な知恵遅れの成年会見は、”逆さバイバイ”の克服と実践、実演が中心になったりしてな。あ~アホらし。日本中の子育て経験のある人たちはどんな目を向けるのやら。そんなに皇太子にしたい(=皇統を簒奪したい)なら、(典範明記の)18歳で成年会見やらせりゃいいだろうに。成人年齢18歳への施行年にまで不自然に政治介入することなく。)


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憲法違反のご意向圧力を行使し、下記の報告書とやらを出させて以降は、皇統簒奪、皇統廃絶をしたいばかりに、メディア総動員で「祭祀に極めてご熱心」プロパガンダをこれでもか、これでもか、と。
(アレラは神道弾圧、皇統簒奪の国賊、大逆賊だから、中身のないただのハリボテなんだけどね。)

皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理
平成24年10月5日、内閣官房
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/koushitsu/pdf/121005koushitsu.pdf )


2006年度から2010年度までの、宮中三殿”耐震工事”以前には、ただの1度も”紀元節”の祭儀を”行ったことがなかった”という。
(”耐震工事”にしては、あまりに大げさにすぎると巨額ピンはねを疑う人多数。中にはそれ以上の危惧を抱く人も)

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平成25年~平成31年の2月11日(いわゆる”紀元節祭”)、
これぞ、祭祀にご熱心プロパガンダ


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皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理
平成24年10月5日、内閣官房
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/koushitsu/pdf/121005koushitsu.pdf )


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平成24年2月11日~2月12日まで心臓の検査と称する何か。

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追記
平成23年03月11日
 :東日本大震災、死亡 15,895 、行方不明2,539、負傷 6,157(
平成31年3月8 時点
平成23年10月
 :宮内庁長官羽毛田信吾、火急の案件と称し皇統簒奪宮家(いわゆる女性宮家)を時の内閣総理大臣野田義彦に下克上。もしくは憲法違反の政治的権能の行使。
平成23年11月26日
 :読売新聞が上記を伝える。
(信心深い人たちは、耐震工事と称する
宮中三殿のなにごとかを東日本大震災に結び付けたりはしないんだろうか。耐震工事と称するもの:2006年度(平成18年度)から4年計画、2006年(平成18年)4月1日~2010年(平成22年)3月31日。)
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平成22年と平成23年の2月11日は”紀元節祭に”出ていない。
(”耐震工事”
と称する何かが終わったからだろうか)

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平成17年~平成21年の2月11日は”紀元節祭”に出ている。
(”耐震工事”およびその予算獲得のためだろうか)


宮内庁は2006年度(平成18年度)から4年計画で銅板の屋根の葺(ふ)き替えや柱の補強などを進めてきた。(読売新聞、2008年3月)


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宮中三殿」耐震改修ほぼ終了、三種の神器戻す奉遷の儀

皇室の祭祀(さいし)で使われる皇居「宮中三殿(さんでん)」の耐震改修工事がほぼ終わり、25日午前、賢所仮殿(かしこどころかりどの)から「三種の神器」などの神体を戻す「奉遷(ほうせん)の儀」が行われた。

三殿は、皇室の祖神・天照大神(あまてらすおおみかみ)をまつる「賢所」、歴代の天皇らをまつる「皇霊殿(こうれいでん)」、国中の神々をまつる「神殿」の総称で、1888年(明治21年)に建てられた木造建築。耐震調査で「改修が必要」と診断され、宮内庁は2006年度から4年計画で銅板の屋根の葺(ふ)き替えや柱の補強などを進めてきた

三殿には歴代天皇皇位の象徴として継承される三種の神器」のうち、伊勢神宮にある「八咫鏡(やたのかがみ)」の複製などが収められているとされ、この日は祭祀を担当する掌典職(しょうてんしょく)の職員らが「御羽車(おはぐるま)」に載せ、約15分かけて仮殿から三殿に移した。

天皇、皇后両陛下は仮殿ではモーニングなどの洋装で庭から拝礼されていたが、今後は毎回、祭服などの装束に着替え、三殿内での拝礼となることから、宮内庁は負担が増すとして、来年から祭祀を見直すことにしている。(2008年3月25日12時28分 読売新聞 リンク切れ)
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ネット記事:「宮中三殿」耐震改修ほぼ終了三種の神器戻す奉遷の儀

縮刷版:宮中三殿の改修終了 奉遷の儀

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”耐震工事”と称するなにものか(その予算獲得)以前はどうだったかといえば。
平成元年~平成16年まで、平成期の半分以上、16回を数える2月11日(いわゆる紀元節祭)について、一切の記載がなされていない。そりゃ服喪の期間もあったのだろうが。

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