艤装してます

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しばらくかかりそ。サグラダファミリアより遅くなるかも。

京都から大阪への移送が報じられて、


被害にあわれた方々の転院は、、、との思いとともに。


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京都駅の出発時刻はともかく、第一スタジオのテロの報に接した時刻、その情報源、行き先を本社から第一スタジオへ変更したのはいつか、それは京都市、もしくは宇治市のどのあたりか。

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消防車、パトカー、救急車が”増えていきました”。
→ 上記の時系列では救急車が到着していたと読める書き方。

警察官など多くの人がいて現場は混乱していました。
→ 警察官の記述はあるが、消防、救急の記述はない。


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これが表題に関連して強い違和感をおぼえた箇所。
表題のような大火傷をおった”犯人”らしき人物に対する
捜査関係者の対応は、救急車が到着するまでと、到着した後ではまるで違ってくるという思い込みがあるのだが。
(119番通報から救急車到着までの平均時間は8.5分、5分~10分が60.8%(平成28年)。)


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戌HKと、それ以外のメディアで”報道”が大きく異なる点。
ネットで大量に
魚拓がとられ、国内外に拡散しているそうで。
当該ディレクターを国会招致してもいいんじゃないかと思うほど。


目撃証言として報じられた屋上から雨どいをつたって降りたという人は、まさか屋上へあがるときも雨どいだったわけではないよね。

社内の関係者か工事業者その他なのか定かでないけれど。

詳しく知らんが、
ガソリンで吹き飛ばされる窓や扉と、吹き飛ばされない窓や扉の違いって。