新興カルトそのものの性自称/性自認、トランスジェンダーおよびそれらを大義名分とした破壊工作/工作員は、世界人類の敵ですわな。
年少の子どもにみせられるか、あんなもん。
(日本との時差が7時間(?)もあってよかったわな。)
つーても、俺はネットで流れてくるものを目にしただけではあるんですけど。
日本では大化の改新とか描かれているが(教科書にも載ってそうだが)、マリーアントワネットの断頭台(比喩です。大化の改新のようなぶっ飛んでるモノを言ってます)を描いた高名な名画ってあるんですかね。寡聞にして知らんのだが。どこぞの博物館、美術館に展示されているんでしょうか。
俺は一時期、ギュスターブ・モローの画集を集めていた時期があったので(注:生首が目当てではない。陰ではそのように思われていたらしいが)、取り立てて特になんとも思わんのだが、いくらなんでもアレは受け付けないわな。フランスのどこかの博物館、美術館に、パリ五輪が終了した後で展示でもされるんだろうか。
それよりもなによりも、最後の晩餐(?)のユダの位置に置かれたのは子どものようにみえたんだが、間違ってないだろうか。東洋系、アジア系にも思えたが。
(出生時の)性別で一覧を作ったらどうなるんですかね。ユダの位置に置かれたのは女の子(ただ一人の?)に見えた気もするんだが。
パリ五輪
— にこ姉 (@nikone_niko25) 2024年7月27日
悪魔崇拝と小児性愛の祭典
「LGBT思想」は悪魔崇拝だと何度も言ってきてるけど、映像化されたので分かり易くなった。当然LGBT当事者は違います。子供達に「LGBT思想」を植え付けようとする活動家に警戒して下さい。これを芸術などと絶賛している人間は本質を理解出来ないバカです。 https://t.co/BvUmGgBLIX
小児性愛で間違いないのか、戌HK!
よりにもよって、よくもまぁ!!
(理由を書けと言われたら、いくらでも何文字でも何枚でも書いてやるけどな!!!)
フランス国内、いわゆる右寄りの人にはこんな声もあるそうな。
素朴な疑問として、選挙日程が開会式の後だったらどうなっていたんだろう、とも。
フランス人保守派が、パリ五輪という世界的なイベントで、最後の晩餐を気味の悪いLGBT風味の味付けで再現し、キリストを冒涜したのは我々フランス国民ではなく、一部の極左な事だけは分かって欲しいと悲鳴。… https://t.co/5BivS5J2KM
— mei (@2022meimei3) 2024年7月27日
ちょっと気になっていたのが、なんつーかまぁ、ただの偶然かもしれないと前置きした上で、
フランス時間の7月14日、午前00時06分。
wikiによれば、フランスの建国記念日ともフランス革命記念日とも、フランス国民祭典、フランス国民祭、フランス国祭とも言われるらしいんだが、
その時刻は、時差にして6時間ほど離れたアメリカ東部時間では、7月13日の午後06時06分。
その時、アメリカ東部で何が起きていたかというと、、、
(開始時間は1時間遅れた旨の報道もあるそうだが、それにしてもあんなモンみせられた日にゃ。)