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しばらくかかりそ。サグラダファミリアより遅くなるかも。

【オーストラリア】双日、豪ライナスのレアアースを日本に初輸入、2025/10/31(金)

レアアースのうち、軽レアアースではなく、重レアアース/重希土類のジスプロシウムとテルビウムを、豪ライナス社から初めて日本へ輸入した際の記事だそうな。

 

2026年01月07日の株価とともに。

 

 

 

【オーストラリア】双日、豪ライナスのレアアースを日本に初輸入

 NNA、


 双日は30日、オーストラリアのレアアース(希土類)最大手ライナスが製造するレアアースの日本向け輸入を開始したと発表した。オーストラリア由来のレアアース鉱石をマレーシアで分離・精製して得られた重希土類としては、初の輸入事例になるという。

 輸入するのは永久磁石(ネオジム磁石)などに用いられる重希土類のジスプロシウムとテルビウム双日の広報部はNNAオーストラリアの取材に対し、「今後は日本国内の需要を見つつ、安定的な供給体制の構築を目指す」と述べた。輸入量は「最終的に日本の総需要量の3割程度を目指す」と説明した。

 双日は、独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)と共同で設立した日豪レアアースを通じ、ライナスに出融資している。

 レアアースを巡っては、高市早苗首相と日本を訪問したトランプ米大統領が、供給確保に向けた枠組みに合意するなど世界的な注目が集まっているが、双日は1960年代よりレアアースの取り扱いを始めている。2011年にはライナスとの間で、日本市場向けの軽希土類について独占販売契約を締結。以降、ライナスに対する複数回の出融資を行い、23年3月には日本向け供給を確保し商業生産に向けた開発を進めてきた。

 ライナスは、西オーストラリア州のマウント・ウェルド鉱山でレアアース資源の採掘を手がける。

 

 

脱中国!…双日が豪レアアース輸入、国内需要3割供給へ

 日刊工業新聞配信

 

双日は30日、豪州で生産されたレアアース(希土類)の輸入を開始したと発表した。特に希少性が高い「重希土類」を中国以外から輸入するのは日本で初めてという。将来的に国内需要の3割程度を供給する考え。レアアースサプライチェーン(供給網)の多角化を推進し、安定供給に貢献する。

双日が出融資する豪ライナスが西豪州に位置するマウント・ウェルド鉱山でレアアース資源を採掘する。マレーシアでレアアース鉱石を永久磁石(ネオジム磁石)などに使われる重希土類のジスプロシウムとテルビウムに分離・精錬して日本に運ぶ。

レアアースは他の金属に混ぜ込むことで磁力や耐久性を向上させるため、電気自動車(EV)や産業ロボットなどの先端技術製品に欠かせない原料としてサプライチェーンの確保が重要性を増している。

双日の植村幸祐社長は同日の決算会見で「需要家には自国の別ルートで供給体制が組めたということで感謝してもらった。とはいえ100%需要を賄えているわけではないので(供給体制を)強化していかなくてはいけない」と語った。

 

 

双日、豪州重希土類の輸入開始。国内サプライチェーン強靭化に寄与

鉄鋼新聞、配信