あれら工作員にとってのメリット(=日本人にとってのデメリット)を詳しく知りたいやね
普通に考えれば、本妻と妾の区別(差別ではない)がステルス化されて、日本人の籍を乗っ取り・簒奪しやすくなる‥
って、なんだこのデジャビュは。数年前にそっくりの話があったじゃねーか。
メディア責任の名の下、不必要に過剰な離婚(とデキ婚)を煽りに煽りまくったその先にあるのは、どう考えても不幸だけ。
連れ子だったらしい先日の12歳少女放火焼殺事件の報じ方なんて、気味が悪いどころの騒ぎじゃなかったからな。
(ネットやっててよかったよ。司法とメディアの闇そのもの)
メディア責任の名の下に、別姓(別氏)を煽りまくるよりは、同姓(同氏)でいた方が家族の不幸は抑止されそうなもんだけど。
この手の問題、結婚しても姓を変えない連中、変えなかった連中は”報道”から外した方がいいんじゃないのかねぇ。どうやっても文字通りの偏向にしかならんだろうよ。
以下、数年前に書いた内容とかぶりまくりだが、
立法府を批判的な目で見るなら、司法もそれと同等もしくはそれ以上に批判視点で見るべきだわな。それが主権者として当然の責務であり務め。
三権の全てに対し批判的な目を向けることを、義務教育の教科書レベルで徹底的に教え込むべきと思う。(逆に司法に対する無条件の崇拝はありゃなんなんだ?)
これだって司法の越権もいいところ。数年前の問題同様、主権者たる日本国民が決めるべき問題だわな。
(自民は先回の件でどんな対応したんだろうね。今年になって、というか先日の入閣前後で何かプロパガンダらしきものが流れたような気もするが)
何らかの統一基準で各国の司法をランキングするなら、日本の司法は間違いなく最低水準になるんでしょうな。
国内外の工作員は入り放題、かつ国内外の圧力もかかりまくり。
アレらは日本人の敵なんだから、そういう目で見なきゃいかんのだがねぇ。