艤装してます

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しばらくかかりそ。サグラダファミリアより遅くなるかも。

その昔、宏池会政権が、時の皇位/天皇位に在るモノに支那中共への徘徊豪遊を許したら、自民党政権そのものが崩壊したことがありましたな。

いわゆる55年体制もろともに。


(時の皇位/天皇位に在るモノとはいいつつも、文字通りの反日にして神道弾圧、後には皇統簒奪すらも明らかになったわけだが。今じゃ僭称の名を欲しいままにしてますわな。ヨメもそのムコも。)


2025年は参議院の任期満了だけでなく、衆議院も解散がなければ任期満了のはずなんですけどね。

2024年09月06日:皇位継承順位第二位の殿下、成年/18歳成人
2025年06月22日:日韓基本条約署名から60年
2025年07月28日:参議院議員任期満了
2025年09月06日:皇位継承順位第二位の殿下、19歳
2025年10月21日:衆議院議員任期満了
2025年12月18日:日韓基本条約発効から60年

トランスジェンダーやら性自称/性自認やら、仮想敵国たる鮮人半島への土下座外交やらで、いわゆる保守は(今現在でさえも)激怒しまくっているというのに。

これ以上に怒らせるようなことがあれば、それこそ再び、政権そのものを失うんじゃね?

そのときも宏池会政権かどうかは知らんけど。

 

俺は、邪教たるジョグジャカルタ原則の聖地巡礼と、彼の地のスルタン簒奪を目論むハメンクブウォノ10世との晩餐会にハラワタ煮えくり返っているんだが。
世界中が大迷惑を被っている性自称/性自認にも直結してくるわけで。

摂政を立ててさえおけば、それでよかったものを。重大な事故のアカツキには、再び議論されることになるんでしょうな。昭和帝、良子皇后だったら、と、、、

立憲君主制のわー国の国柄において、憲法違反の政治権力の行使も、上からのクーデターも、絶対に許されぬ。絶対に許してはならぬ。

 

参考として。

女性の王位継承者めぐり騒動、インドネシア・ジョクジャカルタ :AFPBB News

サンデー毎日:娘こそ「王位」に インドネシア州知事の挑戦 社会学的皇室ウォッチング!| 週刊エコノミスト Online

 

さらに、歴代の天皇皇后が果たせなかった韓国ご訪問も、政府内で急浮上しているという。

 

「2年後の2025年は、日韓国交正常化60周年にあたります。この節目に、天皇陛下雅子さまの韓国ご訪問を実現させようという動きが政府内にあるのです」(前出・宮内庁関係者)

 

これまで韓国の大統領が国賓として来日したことはあったが、韓国が日本から国賓を招いたことは一度もない。両陛下の韓国ご訪問計画には、外交で“政治的な遺産”を残したい岸田文雄首相の思惑も絡んでいる。

 

「岸田総理は、昨今急速に改善している日韓関係の総仕上げとして、天皇皇后両陛下の韓国ご訪問を実現させたいと考えているようです。昨年、尹錫悦大統領が政権に就くまで、日韓関係は“戦後最悪”といわれる水準でした。しかし尹大統領は、政治や経済、文化など多分野で関係を改善する取り組みを進めていて、岸田総理もこれをチャンスと捉えています。

 

現在、東京電力福島第一原子力発電所の処理水を海へ放出する計画に反発する韓国世論も根強い状況です。ただ、岸田総理は7月11日から訪れるリトアニアで尹大統領と会談します。昨年から日韓の首脳は、かなりハイペースで会談の場を設け、懸案に対処する環境を整えています。

 

また、3月のウクライナ訪問で戦後の総理として初めて戦地となっている国を訪問し、G7サミットで4つの核保有国首脳を初めて広島に集めるなど、総理は“初”という実績に執念を燃やしてきました。前例のない天皇皇后両陛下の韓国ご訪問が実現すれば、歴史に名を残せると考えているようです」(官邸関係者)

 

かつて上皇ご夫妻が訪韓する計画があったが、実現することはなかった。皇室ジャーナリストの久能靖さんはこう期待を抱く。

 

「1986年、皇太子だった上皇ご夫妻が訪韓する方向で調整が進みましたが、美智子さまのご入院や、日本統治時代の記憶が色濃く残る韓国国民の対日感情への配慮から見送られていたのです。昨今、日韓関係が好転し始めたことを機に、両陛下に訪韓していただくことで、さらに両国の関係を深めることにつながるのではないでしょうか」

いざ韓国へのご訪問が実現することとなれば、陛下と雅子さまが何を語られるのか、日韓のみならず世界中が注目する――。

 

「そして外務省職員としてのキャリアを離れて皇室に入られた雅子さまだからこそ、次世代の日韓関係を象徴するご訪問を成功に導かれるはずです。もちろん、両陛下を歓迎する韓国の世論も必要ですし、現地での安全性も確保されなければならないことは言うまでもありません」(前出・皇室担当記者)

 

上皇ご夫妻も“未踏”の国へのご訪問。日韓両国が“歴史の因縁”を乗り越えられるかどうかは、2年後に両陛下が訪問できる環境が整っているかにかかっている。

 

「女性自身」2023年7月25日・8月1日合併号

 

jisin.jp