ちなみに下記はヲワダヒサシの釣書だそうな。
(オミアイもコンカツも無敵ですね???)
名誉博士(法学)(敬和学園大学・2000年)
名誉博士(法学)(バーナラス・ヒンズー大学・2001年)
名誉博士(法学)(早稲田大学・2004年)
名誉博士(法学)(フローニンゲン大学・2009年)
名誉博士(法学)(ケンブリッジ大学・2015年)
名誉博士(法学)(広島大学・2016年)
名誉博士(二松学舎大学・2019年)
ざっと見た限りでは、本当の博士号は無さそうではある。
(ショウダミチコが片付いてから、ヲワダヒサシが片付いてから、というのが皇室の諸問題に対する俺の立ち位置でして。)
ヲワダマサコの外務省コネ枠入省ルートが大きな問題となって後に廃止され、
ヲワダマサコと同様に国費留学の食い逃げ退官が問題化し5年以内の退職は返還させる制度が創設され、、、
退職で留学費返還84件最多 国家公務員、4年度
人事院は1日、国家公務員が留学中か終了後5年以内に退職すると費用を返還しなければならないルールに基づき、令和4年度に返還義務が生じたのは過去最多の84件だったと発表した。長時間労働などを理由に退職者が増えたほか、返還費用を肩代わりするとの条件で、留学経験のある官僚を採用する企業の影響があるとみられる。
費用と時間をかけて専門知識を習得させても、すぐに退職すると行政運営に十分還元されない。ただ留学後に一定期間の勤務を強制するのは、憲法の「職業選択の自由」に抵触するため難しい。人事院の担当者は「留学前に意義や目的を説明しているが、最後は個人の判断と言わざるを得ない」としている。
人事院によると返還ルールができた平成18年度は1件だったが、27年度に32件、令和3年度は76件と徐々に増えている。4年度の84件のうち69件は今年8月1日までに返還済み。平成18~令和4年度に国の制度を使った国内外の大学院などへの留学は計6838件で、約8%の576件で返還義務が生じた。
前置きが長くなった。以下、表題、
旧ツリッター、現Xにて、雅子と修士を検索すると、
2006年初出。雅子サマ「日本政府によるアメリカ製航空機の購入」というテーマで修士論文作成していたけど外務省から呼び戻された、という与太話。
— 竹林 桃美 (@tohmitakebayash) 2023年7月3日
あのさ、「7人研修留学に行って1人だけ修士が取れずに帰国した」のは事実なのよ。
外務省がお妃候補に推したってサラっとバラしちゃってるしw pic.twitter.com/Zd0GkuUKRp
'90年6月
— エウリDK (@EuruDK) 2022年10月9日
イギリス留学から帰国された雅子さん
外務省の公金にてオックスフォード留学
7名派遣され(6名は一年で修士終了)唯一単位が取れなかった雅子さんは二年滞在するも
単位取得ならず。傷心(しらんで)の帰国。
この後、お妃候補に pic.twitter.com/goUBCX4rhk
事実ですよ。
— 佐保姫 (@matsurasahohime) 2023年3月9日
小和田雅子が外務省職員として英國オックスフォードに公費留学し、
同期7名中で唯一人だけ留学目的(任務)の修士を取得出来なかったことも、
そして、
頻繁に海外へ行けないのが苦痛だと本人が会見で発言しています。 https://t.co/V4esZpxklK pic.twitter.com/0y8bKmlSUd
雅子サマがキャリアウーマンとか寝ぼけた事言ってんじゃないよ?
— たまき (@vmuUD3xsL7CHAjr) 2023年8月17日
小和田恆のコネで入った外務省の同期七人と
オックスフォードに行き
ただ一人修士号取れなかった。実質外務省にいたのは僅か3年
オックスフォードには
税金が使われてんだよ?
なのに、修士号取れず!
知ってるか?
この後 pic.twitter.com/GoFREBmxo9
税金でオックスフォード留学した外務省職員は雅子様以外は全員修士取りましたよ。その頃雅子さま微熱がよく出たそうですね。今と同じ都合が悪いと微熱が出て〜 pic.twitter.com/Tf2P0Mv5KY
— 一色 (@pOBM6CuD7uM5Ofp) 2020年5月3日