- 山陽新幹線のN700系、700系の8両編成
- 「みずほ」「ひかり」「ひかりレールスター」「こだま」の4～8号車の普通車指定席が2列＋2列。
- http://www.trainfrontview.net/hensei/he.w700n.htm
- http://www.trainfrontview.net/hensei/he.w700.htm
- 山陽新幹線500系の8両編成
- 「こだま」の6号車の普通車指定席が2列＋2列。
- http://www.trainfrontview.net/hensei/he.w500.htm
- 九州新幹線N700系の8両編成
- 「みずほ」「さくら」「つばめ」の4～8号車の普通車指定席が2列＋2列。
- http://www.trainfrontview.net/hensei/he.w700.htm
九州新幹線800系さくら/つばめ6両編成
「さくら」「つばめ」指定席自由席とも2列＋2列、新800系2～4号車は本物の金箔の壁と伝統工芸を展示！
http://www.trainfrontview.net/hensei/he.k800.htm
「さくら」「つばめ」指定席自由席とも2列＋2列、新800系2～4号車は本物の金箔の壁と伝統工芸を展示！
http://www.trainfrontview.net/hensei/he.k800.htm
- 上越新幹線 E4系の8両または16両編成
- 「Maxとき」「Maxたにがわ」の1～3号車、9～11号車の2階自由席が3列＋3列の詰め込み型。
- http://www.trainfrontview.net/hensei/he.e4.htm
東海道新幹線では、なぜ車内改札をするの？
(略)
１列車で約１００人という事は１６編成で約１３００席ある東海道新幹線の列車に乗っている約１割のお客様がきっぷの内容通りに座っていないという事です。
(略)
ちなみに東北新幹線ではきっぷの内容通り座っていないお客様は１列車で１０人程度で、そのほとんどが近くの空いている席に移動した程度です。
http://okwave.jp/qa/q2733194.html
改札 4.車内改札（wiki）
乗務員の携帯端末に座席の予約状況を送信するシステムの導入が進んでからは、その状況は変わりつつある。
(略)
一方で、東海旅客鉄道（JR東海）は、JR東日本・JR西日本と同様に携帯端末による確認も実施しているが、車内での乗客の移動や列車の無断変更が多いため、車内改札の完全廃止に否定的であり、東海道新幹線および同線に乗り入れる山陽新幹線の列車では、全車両対象に車内改札が行われている。車掌は各車両の着席状況を記した紙を所持しており、チェックのない席に座っている乗客に改札し、終了後、座席番号を確認してどの駅まで乗るのか書き記す。
車内改札の継続・廃止には、路線・列車の利用者層の性格にも起因している。JR東海東海道新幹線は東名阪3大都市圏の移動を旅客流動のメインとしており、以下の理由から車内改札が全廃できない要因とされる[5]。
乗客の約7割はビジネス目的でその数が圧倒的に多く、また乗客の入れ替わりが頻繁である。さらに運行間隔も短いため、指定席券を持っていても予定よりも早く駅に到着したら列車変更の手続きを行わずに先行する列車に乗車するなど、指定した列車以外に乗車して乗車後に指定券を買うつもりで空いた指定席に座ったり、また予定の列車に乗っても座席が空いていれば他の座席に移動（窓側⇔通路側の移動、あるいは隣席に他の乗客がいない席へ等）したりする等の行為が多く、車内改札をしなければ指定席料金を取り逃してしまう。
フルムーンやジャパンレールパスなどの「のぞみ」が利用できない切符で「のぞみ」に誤乗する乗客が多く、その乗客から乗車券・特急券の料金等を収受する必要がある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%B9%E6%9C%AD#.E8.BB.8A.E5.86.85.E6.94.B9.E6.9C.AD
新型車掌携帯端末の導入について 平成２２年６月２８日
http://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000008432.pdf
