2016-09-06 無題 日記 #練習用 (底の浅い、カメラの前だけの)目的としての象徴ではなく、 昭和帝の頃のような(時空のその向こうが垣間見えるような)結果としての象徴、 国民・国土の、犠牲や負担、災害や被害を前提としなければ成り立たぬ、 ビジネスモデルと呼ぶ方がよほどしっくりくるような象徴ではなく、 昭和帝の頃のような国民、国土と共存共栄できうる瑞穂の国の象徴であって欲しいとは思うのだが。