再掲 とある立憲君主制の国のお話
>エドワード8世はウィンストン・チャーチルと相談しながら、「私は愛する女性と結婚する固い決意でいる」という真意を国民に直接訴えようと、ラジオ演説のための文書を作成する準備をしたが、ボールドウィン首相は演説の草稿の内容に激怒し、「政府の助言なしにこのような演説をすれば、立憲君主制への重大違反となる」とエドワード8世に伝えた。
(wikiの記述はつらつら続くのだが‥)
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大正帝どころか、明治帝、昭和帝ですら なし得なかった ”強大な権力の出刃包丁を振り回しておきながら、上皇の懸念は象徴天皇だから時代錯誤だの何だのってのは、それこそが時代錯誤の言い訳だわな。
ショーダミチコとキンヂョーのダブスタご都合主義の解釈では、戦前・戦中の天皇の権力より、戦後の象徴天皇の権力(権威ではない)の方が、はるかに強大かつ強力ということになるらしいから。
戦後の象徴天皇ではなく、平成の象徴天皇に特有の権力と言い換えるべきか。
(ネットでは、平成30年に現在のキンヂョー家=平成の内廷皇族の借財がふんだらら~みたいな説がまことしやかにげふげふげふ。日ごろの行いからしてさも‥)