豊洲市場周辺の渋滞と、選手村から南側会場への選手団の移送を結びつけた記事はまだ出てませんかね。
しばらくは豊洲市場の機能と、周辺の渋滞状況について、注視が必要ということで。
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(2年後まで市場機能を維持できないという意見も少なくないらしいが)
豊洲市場周辺の渋滞状況によっては、
2020年7月8月の五輪開催期間および9月上旬までのパラ開催期間には、
築地市場へ機能を戻すか、
豊洲市場の機能(≒東京の都市機能の一部)を停止せざるを得なくなるかもしれない。
さもなくば2020五輪/パラそのものを中止させるか。
(おそらくはハイブリッド(電気自動車あるいは発電機)も、大量の中水道と相応の上水道も準備できるんでしょうから)
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東京五輪 大会成功のカギは “渋滞対策”
2018年7月24日
https://www.nhk.or.jp/shutoken/miraima/articles/01155.html
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午前9時の東京・有明地区です。道路はトラックなどで混雑しています。その後ろはテニスの競技会場となり、多くの人が来ることが想定されます。競技会場の建設が進む地区をはじめ、東京のあちらこちらで見られる交通渋滞。2年後の東京大会は、大都市の経済活動や市民生活の中で開催されます。
(以下略)
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豊洲市場周辺の渋滞予想、2020年7月8月版
https://blogs.yahoo.co.jp/tu_ray_0g_0s1/49618835.html