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人物認定がまた変わったらしいwww

練習に来た高校生
↓
元ジュニア
↓
高校2年生
↓
男性#NHK報道
なんでこんなにコロコロ変わるんや？
説明してや https://t.co/0IIYcgD7t3
— juni (@yoriloveaska1) 2023年10月9日

NHK報道のなぁぜなぁぜ
①鈴木エイト氏だけ「高校2年生」だと知っていた(その後「高校生」に修正)
②望月衣塑子氏だけ「元ジュニア」と書いている
③飛び込み練習生を局内に入れたNHKの警備のガバさをファンが指摘したら記事タイトルが「出演者」になった
(内容はそのままなので結局出演していない？) pic.twitter.com/GzJ94cJP6Y
— はんぺん (@han_pen_suki) 2023年10月10日

私はジャニオタじゃ無いので火消しする必要無いけど
私「おお！2002年に性被害が？」→
ジャニオタさん「2002年9月17日、NHKで山pが液体かけられ事件が起きセキュリティ一層強化されました」
「ジャニーさんは収録にほぼ同行せず」「Jr.名簿あり」
業界人「テレ朝はガバガバ」

…ジャニオタを信じるわ https://t.co/7cjVlyi9r3
— さちみりほ@夢やしき舞台配信&DVD (@sachimiriho) 2023年10月10日

訂正があったので改めて
•ジャニー氏は滅多に収録に参加してなかった
•山Pの事件でセキュリティが強化された時期だった
•jrの顔と名前を把握してるファンが数百人出待ちしていて見知らぬ顔がいたら話題になるはず
•平日放課後の収録で分刻みのスケジュールだったので素人が参加出来る余地がない https://t.co/Gzf8ZDwD5a
— TAK (@tegetege_rough) 2023年10月10日

長谷川良品もやけどSMAPの番組に携わった人がジャニーズ叩く傾向にあるの何なんやろ？だから飯島側と仕事してたときに言えよ…また噂で知ってたとかって言うんでしょ？長谷川氏もタカハタ監督も本当に飯島氏のまわし者かいな？って疑いたくなるわww https://t.co/cOKv8FNR5e
— なーさん (@88natsunatsu88) 2023年10月3日

　2002年9月17日の午後10時頃、東京都渋谷区のNHKホールから出てきた当時ジャニーズIr.の山下に対し、男が液体をかけるという事件が発生した。

　この日、山下は収録を終えたばかりで、山下の周りには出待ちの女性ファン100人以上がいたという。

　今では考えられないが、20年前の芸能界は出待ちのファンに対して丁寧に接しており、山下は集まったファン100人に対し、一人ずつ握手するなどサービスしていたという。

　そして、男の番となり、山下が握手したところ、男は山下の顔を目がけて液体をかけたという。男は持っていた薬品の瓶(山下にかけたものとは別の瓶を持っていたという説もある)を飲み干しその場に倒れたという。

　山下は肩に少し薬品がかかっただけで無事だったが、犯人の男はその場で倒れ意識不明の重体となりNHKホール前は騒然となった。

　その後、犯人の男は病院へ搬送され、一命を取り留めたという。なお、この男は山下のファンというわけではなく、なぜ山下を襲ったのかは分かっていない。現在でも謎の多い事件であるという。

　この事件の影響か、芸能界とファンの触れ合いはかなり制限されることになったという。

www.excite.co.jp

上記リンクのうち、長谷川良品（誰、それ？）に関するものは割と重要なのでは？　

(ちなみに、スマップ・スマップを1度もみたことがないのを自慢していた俺みたいな奴は、それとは逆のパターンに分類されるんでしょうか。飯島某に近づいて、いい思いをした奴もいれば、その逆、嫌な思いをした人もいそうではあるのだが。)

TBS含め、芸能、エンタメ系の映像メディア、活字メディアも同様の体を成している（分裂している）、くらいの邪推はしたくなりますわな。

戌ＨＫの報道（報道？？？）部門の場合は、鮮人半島、支那中共が二重奏、三重奏を奏でていそうではあるんだが。

後はこうめい、そうかと、同友会か。利権・利権・利権に加えて、先代の代表幹事企業のスピンの要素もあるんじゃないかと勘繰ってはいるんだが、さて。

故ジャニー喜多川による性加害に関する一部報道と弊社からのお願いについて

現在、複数の報道機関において、ご自身も故ジャニー喜多川によって性加害を受けたと告発される方の報道（以下、「関連報道」といいます。）が相次いでおります。

故ジャニー喜多川による性加害に関する事実認定については、加害行為に責任がある弊社が関与することを避け、独立した第三者である再発防止特別チーム及び被害者救済委員会に委ねることとしていることから、関連報道における個別の告発内容については弊社として認識していない情報も含まれており、コメントを控えております。これは、10月2日に発表した被害者救済の方針に則り、性加害に遭われた方々を保護し、その人権に配慮しているからでもあります。

今後も引き続き、弊社は、再発防止特別チームの提言に従って、被害者の救済に全力で取り組んでまいります。このうち、補償に関しては、被害者救済委員会からの報告を山田CCOが受けて、弊社として、被害救済委員会が提示した金額について承諾を頂いた被害者の方に対し、お支払いを進めてまいります。

また、関連報道においては、弊社社長の東山が加害を助長したとされているものも確認しておりますが、東山本人は、再三にわたり、そのようなことは決してしていないと説明しております。その点の認定も含めて、弊社は再発防止特別チーム及び被害者救済委員会の活動に全面的に協力しております。

なお、弊社は現在、被害者でない可能性が高い方々が、本当の被害者の方々の証言を使って虚偽の話をされているケースが複数あるという情報にも接しており、これから被害者救済のために使用しようと考えている資金が、そうでない人たちに渡りかねないと非常に苦慮しております。

そのような事態を招かないためにも、報道機関の皆様におかれましては、告発される方々のご主張内容についても十分な検証をして報道をして頂きますようお願い申し上げます。