支那中共（と鮮人半島に対するメッセージとしてのオワダナルヒト/オワダマサコ
ひいてはオワダアイコ問題。
あんなのが国や国民統合のみならず、国内秩序や権威の最高位の”象徴”になったら、一体どんなことが現出するのかと。
ショーダミチコによる私物化と報道弾圧（ヒラかれたコーシツ）で、既に崩壊状態とみる向きも少なくないらしいけど。
こちらは南シナ海、現状変更への深刻な懸念（サンケーネタ）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151122-00000043-san-pol
俺はTPPには大反対で、日本（国民）には何のメリットも無いとする立場だが、
（現在の消費者の関税メリットは、子々孫々の食料選択権、選択肢の剥奪と同義）
TPP参加国で為替の協議会を立ち上げるくらいなら、それこそ安全保障で12カ国の枠組みをつくった方がまだマシなんじゃなかろうか。
（俺はTPPそれ自体が安全保障に資するとは考えていない）
（国際）法の支配を叫ぶなら当然に、その後ろ盾の強制力もしくは武力が無ければ
（とりわけ支那中共には）何の意味もないわけで。
TPPブロック経済圏の（東海道か東名かみたいな）大動脈のド真ん中に、支那中共の軍事拠点があるか無いかでずいぶん変わってくるんだろうなとは、TPP反対の俺でも思わんでもない。
