衆院区割り5年ごと見直し=定数10削減-調査会答申
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol
衆院選挙制度改革の答申・要旨
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2016011400714&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
(記事のリンクを追記)
なんで南雲忠一がやってんだ?
どこでどう間違ったら第三者機関になるんだろうな。
第三国機関とでも言った方がまだ近い気がする。
こんな記事もあるらしいけど。
http://www.asahi.com/articles/ASH417GVQH41UTFK013.html
国民負担による議員の総コストが増えなければそれでいいのであって、
議員定数が増えようが、議員相互間で何らかの格差が生じようが、
日本国民としては知ったこっちゃ無いわけで。
前者に関しては、民主主義や国民の権利として考えれば(定数削減より)よっぽど望ましいのでは。
後者については、無給枠があっても待遇に格差があっても別にいいだろってのが持論だが、”1票の格差原理主義”ではなく民主主義の観点において、なにか困る点があるんかね。
中選挙区に戻せばそれでいいだけの話だとは思うが。
あるいは中長期的にそれぞれの弊害が露になった時点で、中選挙区と小選挙区をローテーションさせるとか