今現在の国交大臣(創価公明指定枠)だそうです。
2018年4月~2019年3月、ヲワダアイコは学スー院女子高の2年生だろうか。
(東大合格間違いなしのプロパガンダを続行していたとも、断念して(ヲワダマサコ語録でいう処の)【しかいし】、あるいは数年後に向けて【妨害】に切り替えたとも。)
2019年1月29日の東京大学中国人留学生新春交流会では、「公明党は東京大学の中国人留学生と常に良好な関係を維持しており、新年には東京大学の中国人留学生と協力して中日友好促進に努めたい」と述べてますが、あれから東京大学の中国人留学生人数、爆増してますよね。
— 三木慎一郎 (@S10408978) 2024年11月5日
公明党中野議員のおかげで。 pic.twitter.com/hKyZ5Ypqze
「国交相に公明党中野洋昌議員を起用」って、この方は中国人留学生誘致や中国との交流を拡めてる立役者なんですが、何故そのような方を大臣にするんでしょうかね。
— 三木慎一郎 (@S10408978) 2024年11月5日
うんざり。
↓写真は2019年9月23日
在日中国人留学生と祝う中華人民共和国建国70周年記念会 pic.twitter.com/LODznQHofK
この記事の数年後、ほとんど同じ書き方で、登場人物を入れ替えて、極めて似たような記事が大量生産されたそうな。いったい誰が書いていたんだろう(棒)
センター試験後継の大改悪も(時期も含めて)ヲワダアイコがらみ。成人年齢18歳への引き下げ、その施行年もヲワダアイコがらみ。そのようにみる人は少なくないようで。俺も繰り返し書き込んでましたが。
(時期をめぐって(国家国民視点でいい意味に取れば)暗闘があったように思えなくもないんだが。はてさて。)
ヲワダアイコの使用前、使用後で、学スー院がどんな惨状を呈することになったかを考えれば。。。(創価だらけとも)。。。
仮にヲワダアイコが東大へ、さらには東大大学院へ【特殊入学】していたら、どうなっていたのやら。国家国民のために、ヲワダアイコ【特殊入学】阻止に動いてくれた人がいたものと、思いたい処ではあるんだが。
「3年後の平成28年度から、東大にも各科類合わせて100名程度の推薦枠ができるのです。これを使えば『国民を押しのけて』といった批判が起きることはない。推薦枠ができることで、愛子さまの東大進学の可能性はぐっと広がったと思います」
「東大」が「中国人留学生」だらけになっていた 大学院生の「5人に1人が中国人」…周辺には「ガチ中華」もズラリ
デイリー新潮編集部 、配信
飛び交う中国語
アベノミクスの副作用による極端な円安の進行で、日本での生活にかかる経済的負担も減っている。1983年に当時の中曽根康弘首相が提唱した留学生10万人計画以降、日本に留学した中国人の子弟らが親の影響を受けて日本に留学するケースも多いという。その結果、東大周辺には町中華では絶対に見かけない“ガチ中華”の店が激増することになった。
実際に地下鉄丸の内線本郷三丁目駅を降りて本郷通りに沿って東大赤門方向に歩いていくと、通りの両側には中華料理店がズラリと並ぶ。中でも中国人留学生に人気が高いのは「川外川」「美味しい屋」「金太飯店」など。メニューを見ると、土鍋麻婆豆腐、本場四川よだれ鶏、成都名物牛タンとハチノスのスパイス和え、豚足醤油煮、ラム肉のクミン炒め、重慶辣子鶏など本場の料理が並ぶ。
ランチの時間帯に店内に入ると、中国人の若者ばかりという光景は珍しくない。中には真っ赤な唐辛子と鶏肉を炒めた料理を美味しそうに口に運ぶ女子学生の姿も。「唐辛子も食べるのかなと思って観察していたら、さすがに残していたところが面白かったですね。まるで観光で中国を訪れたような錯覚に陥ります」(東大職員)。
それにしても中国人に占拠されてしまったかのような東大キャンパス周辺。教員や日本人学生とのコミュニケーションはうまくとれているのだろうか。
「日本語があまり上手ではない中国人学生もいますが、クラスやゼミには他にも中国人学生がたくさんいますから、孤立しているといった雰囲気はなく、レポートや発表などは中国人学生同士で助け合っていますね。また、教員からすると、実験の準備やゼミ発表の指示を出すと長幼の序に慣れている中国人学生は、嫌な顔をしないでテキパキこなしてくれるので特に年配の教員からの受けはよいです。授業後に提出するリアクションペーパーを見ると、中国人学生はまとまった文章量でしっかりと書いてきますから、日本の若者より真面目といった印象です。しかも、最近は東大内に中国系の教員が増えていますから、中国語だけで授業ができてしまいます」(前出の東大の教員)
そんな中国人留学生は大学を卒業あるいは大学院を修了した後も多くが日本に残るという。中国人留学生の進学指導にあたっている予備校講師がこう話す。
「いま中国は不動産バブル崩壊で就職が厳しいですから日本で仕事をする学生が増えています。親も『日本は治安がいいから安心できる』と考えています。また、膨大な数の在日中国人が日本国内に張り巡らせた人脈のネットワークで、中国人経営の貿易会社や部品商社、観光旅行業、飲食店経営、受験・教育事業などありとあらゆる職種を紹介、斡旋しています。日本の大企業に就職した留学生もいますが、『日本の会社は給料が安い』という理由で外資系に転職してしまうケースもよく耳にします。履歴書は東大卒でしかも日本語、中国語、英語を話しますからどこの企業からも引っ張りだこですよ」
東大はすっかり中国の大学の滑り止めになってしまったのか……。
デイリー新潮編集部
上記の記事は2024/10/02付け。その10年前は2014年/平成26年。
「3年後の平成28年度から、東大にも各科類合わせて100名程度の推薦枠ができるのです。これを使えば『国民を押しのけて』といった批判が起きることはない。推薦枠ができることで、愛子さまの東大進学の可能性はぐっと広がったと思います」
国体の護持を放棄、国民体育大会の護持を放棄するなら、成年皇族数も成年皇室メンバーも、6人/7人程度で十分ですわな。
ご公務利権のための皇族、ご公務利権のための皇室メンバーなど、本末転倒もいい処。
戦後占領期の激動の中を、昭和帝と良子皇后、貞明皇太后、秩父宮同妃、高松宮同妃、三笠宮同妃の6人7人で、乗り越えられたのだから。
まさかまさか、国体を分散開催、通年開催するから、【逆に】【焼け太りで】、終戦直後、占領混乱期の2倍3倍の皇族数、2倍3倍の皇室メンバーが必要だ、などと言い出すんじゃなかろうな。
一体全体、適正な成年皇族数、適正な成年皇室メンバーを上限何人、下限何人と想定しているのやら。
一度として、その概算数を目にしたことも、耳にしたこともないのだが。
皇統の存続、維持継承のために、男性皇族数を確保するというならともかく、
国民負担を度外視して、何を好き勝手放題にやっているのか、と。
女性皇族をどんなに増やしたところで、
皇室利権、皇族特権を、それも【終身で】享受させたところで、
国家国民の視点でも、皇統視点、アマテラス・神武以降の血統的にも、あるいは継体以降の血統的にも、何一ついいことなんて無かろうに。
人権思想の流入とその受容以降にあっては、
諍いの源、皇統断絶、皇統簒奪の源になるばかりで。