東京ビッグサイト（常設施設）に限定した場合の、マスゾエ使用前と使用後
むしろ利権をばらまき、拡大させたのはマスゾエではないのか、とする仮説。
とりわけ前回、昭和39年オリンピックの国際放送センターとの比較において。
伊勢志摩サミットの頃の、”だからなんだ”という書き込み
http://blogs.yahoo.co.jp/tu_ray_0g_0s1/48722430.html
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今回はマスゾエ側のダメコンの失敗、あるいは過剰に過ぎた挑発行為の帰結。
（当然ながら、それだけというつもりはないが）
いわゆる公的な推定無罪と、マスゾエ側に私的に依頼された弁護士による独自の私的解釈、”違法行為ではないが不適切”を、かなり恣意的に公私混同している件。
（例えば、（百条委員会でも警察検察、裁判所でもなく）某前都知事側の私的依頼により同様の不十分な調査が行われ、それに基づき ”違法行為ではないが不適切” と言い出した場合は？）
都民（一部の国民）による解職請求の運動それ自体は、違法行為か否かで妨げられる類いのものではないという理解。
活字メディア、公共の電波は上記とは大いに異なるとする論に異論はないけれど。
