鮮人支那人だらけのダブスタ加害者メディアによる本音と建前の使い分け

視聴者が醒めた目、冷めた目を向けるのは当然の話。

白い目まで向ける人が、視聴者の中にどれくらいいるかは知らんけど。

自称”被害者”は経済部記者という話が出ているらしいが、テレビ朝日の記者はいくらで売りつけて、新潮側はいくらで買ったんだろうね。

本当の被害者１人に対して、便乗”被害者”のみならず、”ウインウイン”な”被害者”、むしろ共犯加害の側に近い”被害者”の比率は、業界業種によって大きく異なってくるんだろうけれど‥

この国に限った話ではないんだろうが、鮮人や支那中共、あるいは極端に偏った党派性その他の「カネ」が大量に流れ込んでいそうでねぇ。。

表向きは、火病っているか集団ヒステリーに偽装しているんだろうけど、まぁ５年１０年スパンで眺めれば、後々でいろいろ見えてくるんでないかい。