ツリッター、へイスブック、よつべその他ネット、および国内外のフェイクメディアにおいて。
医系技官でも、忽那賢志でも、坂本史衣でもいいから、効かぬワクチンの無能ぶりについてコメントとってこいや。
なんならバカと人殺しと人体実験の代名詞、イクラでもいいぞ。
言ってることはほとんど同じ、ほとんどコピペなんだから。
上記連中の息子、娘、父母、祖父母に対する効かぬワクチン、無能ワクチンの接種率を知りてーやな。(これまでに何度か、華岡青洲の母と揶揄して書き込んだことはあるのだが。)
真偽のほどは知らんがこんな書き込みも。
(射つべき!と言っているわけではないので念のため。(医系技官、忽那賢志、坂本史衣、それにいわゆるイクラでもなければ、射たない選択は十分にアリだと。)
最先端の武漢ウイルス対策、とりわけいわゆるデルタ変異への効果的な対策は、インドの複数州が示してくれているのだから。 )
報道によれば、上院公聴会にて、ファウチ配下 NIAID 米国立アレルギー感染症研究所、職員の接種率はおよそ半数~6割、FDA 米食品医薬品局の職員も同じ程度との証言。
海兵隊では4月23日現在、約93,500人が接種(約64%)、52,900人が接種を辞退(約36%)。92,300人の海兵隊員は4月23日以降とのこと。
追記
阪大もピンからキリまで。
それこそ天下の阪大の場合もあれば、、、
みんな陰で大笑いしてるんでないかい。(いやオモテでもか。)
大阪大学経済学部教授を務めていた本間正明の誘いで、1987年、大阪大学経済学部助教授に就任。 (略)
母校の一橋大学に前述した論文『開発研究と設備投資の経済学』を提出し経済学博士の取得を試みたものの、「あまりに初歩的すぎる」などとの意見が出て教授会での審査に不合格となる。(略)
1994年、大阪大学にて博士(経済学)を取得(論文名『日本経済の国際化と企業投資』)。<
竹中平蔵 と 本間正明 - エルペディア【Wikipedia】