秘書が秘書が論法と同義の、誤解が誤解が論法すなぁ。
はい、あのう、ネットでそういう話が出てるのは承知をしておりますけども、
マイナポータルの利用規約はあのう民間のインターネットサービスの利用規約と読み比べていただければわかると思ますけど極めて一般的なもので、え~特殊な要素というものはないと思ってます。
例えばあのう地震等の災害時にえ~利用ができなくなった場合に、これはもう一般的な災害時に利用ができなくなった場合に提供しているサービスについて責任を負わないというのはこれはもう一般的なルールだと思いますし、
例えばあのう自分の暗証番号を他人に教えた結果、え~それを悪用されるというようなことがあった時にもあのうデジタル庁は責任を負いませんよというのは、あの自分でしっかりあのう利用は管理してくださいということを何条かで申し上げていると思いますが、
あのうそれはもう一般的に使われている利用規約と何ら変わるものはないと思いますので、
あのかなり誤解があるのかあるいは意図的に悪意をもってそういう話が流されているのかどちらかだと思っております。
あの利用者の方については安心して使っていただきたいというふうに思っております。
マイナポータル利用規約
免責事項
第23条 (略)システム利用者又は他の第三者が被った損害について一切の責任を負わないものとします。
2 (略)システム利用者又は他の第三者が被った損害について一切の責任を負わないものとします。
3 本システムの利用に際し(略)生じた被害について、責任を負わないものとします。
E-GOV 電子申請
保障の拒絶及び免責
第17条
2 (略)利用者又は第三者が被った損害について、一切の責任を負わないものとします。ただし、デジタル庁及び本サービスにおいて取り扱う手続きを所管する国の行政機関の故意又は重大な過失によるものである場合は、この限りではありません。
3 (略)次の各号のいずれかに該当する場合には、一切の責任を負わないものとします。
gBizID
免責事項
第19条 (略)利用者又は第三者が被った損害について、一切の責任を負わないものとします。ただし、本サービス提供者の故意又は重大な過失によるものである場合には、この限りではありません。
2 (略)次の各号のいずれかに該当する場合には、一切の責任を負わないものとします。