個人名は書いてないので、まぁいいかな、、、という。
洗脳強姦魔、調教強姦魔による売春接待要員の大量生産に加担する者として、そして日本人(生物学的)女性の敵として(逆に言えば日本人(生物学的)女性の味方であるはずがない)、そのような先入観のもとで書いたものではあるんですけどね。
(略)
それではと、日本国内のいわゆるミートゥー運動の輩どもは、今回のLGBTとりわけトランスジェンダーの性自称/性自認の強制、強要がもたらす女性専用スペースへの阿鼻叫喚について、どのような立ち位置だったのかと考えてみれば、そして奴の言動にそれを当てはめてみれば、まるで違った風景がみえてくるのではなかろうか。
奴がいわゆるミートゥー運動にどっぷり浸かり、かなりの親和性を持ってそのプロパガンダにそった言動を繰り返してきたのは、少し検索すれば容易に分かろうというもの。
(俺は日本におけるいわゆるミートゥー運動を日本人の敵、日本人女性の敵として解釈・認識してきたのだが、そして今回のLGBT騒動でその考えはより強化されたのだが)
それらを踏まえれば、初期の言動こそがいわゆるミートゥー運動から外れたものであり、修正後(再教育後?)の言動に関してはいわゆるミートゥー運動に沿ったもの、その敷かれたレールの上をひた走るものということもできるのではなかろうか。
とここまで書いてきたのだが、俺はオリジナルのアドレスにはアクセスしてないし(そもどこなのか知らない)、ネットで流れてくるコピペを数回程度、見るとはなしに目にした程度なので、思い込みや偏見、先入観を内包している可能性、これを否定するつもりは全くないんですけどね。
最初に書いた通り、俺にはいい印象がまるでないので。理由を書けと言われれば、いくらでも書いてやりますけど。