(表題は誤用だと思いますが。たぶん。おそらく。)
熊害や熊谷害から、日本人、日本国民を護るために、防衛するために、天然どんぐりの豊作時の大規模備蓄、人工どんぐり、人造どんぐり及びその代替物の開発・低コスト化、普及と大規模備蓄その他諸々って、効果あるんですかね。
素手でも投げ飛ばした実例も在るとか無いとか言われるツキノワグマと、どうやっても人類には不可能そうなヒグマを、わざと混同して流布、報道するのは、ちょっとどうかとは思うんだが。
そいや、熊害や熊谷害って、所掌はどこになるんでしょ。
どちらも青い目をしたニホンジン、ニッポンジンのように思えるが、大丈夫なんだろうか。
ついでに書かせてもらえば、青い目をした農林水産省。
ホタテに関して ’国民1人いくつ’ とかワケの分からんお願いしとらんで、どこかの芸能事務所と提携でもして、クリスマスケーキにはホタテを何枚とか、今年はチキンナゲットに加えて、ホタテナゲットをいくつとか、販売チャネルの開発や支援(技術面、資金面、流通面)も含めて言ってみたらどうなのか、と。
青い目の農林水産省だったら斜め上の発想で、鮮人芸人まで連れてこないとも限らんけれども。
ナゲットとは英語で「天然の金塊」。
国語辞典『広辞苑』にも「ナゲット」の一番目の意味として「金塊、金属塊」と掲載。二番目の意味が「一口大の鶏肉・魚などに衣をつけ、油で揚げた料理」。