マイナンバーのゴリ押し、現行保険証の廃止とともに、表題・国民皆保険の破壊との組み合わせ、表題・国民皆保険の破壊との抱き合わせ、それこそが国民の不安の本丸、国民の不安の１丁目１番地なのだから。
次の総選挙、次の参院選で、国民はどのような審判を下すのやら。
支那中共も、北鮮、ロスケも笑えぬほどの専制国家へ、悪の枢軸へ、まっしぐらってな感じだわな。民主主義とそのプロセスを否定、廃止、撲滅するも同義。
誰が考えても廃止すべきは、まいな何たらの方だろうに。
少なくとも、でじたるでじたるに、違和感も抵抗もない世代が高齢層に突入するまでの数年～十数年のスパンにおいては。
(その頃には、まいな何たらなんざ、（今現在の世界から１周、２周の周回遅れどころではないほどの）絶滅危惧種になってるんだろうが。→ 要は意味がないと言っている。
自然に任せて、国民負担の補助金の類いを一切廃止して、自然淘汰 ≒ 野垂れ死に、させるべき。)
点検のメドが立ったことで国民の理解を得られると判断した。
選挙の争点に掲げた国政選挙を、２回、３回繰り返してから言えよ、と。
でなきゃ、表題の通り、国民皆保険まで、国政選挙を１回も経ることなく、選挙公約にも１回も掲げることなく、徹底的に破壊されることになるだろう。
国民の理解を得るためには、少なくとも２回、３回は、河野太郎の首をギロチンで刎ね飛ばす必要があったんじゃないのか？
8351件のひも付けミスが確認 → 戌ＨＫ、共同
1万6000件のひも付け誤り → 他メディア
この時点で、不安払しょくどころか、さらなる不安の悪しき創生、新たな不安の悪しきビッグバンじゃねーか。
マイナンバー総点検 1.6万件の誤ひも付けが判明 健康保険証など
[2023/12/12 17:17]
政府はマイナンバーに関する総点検の結果、健康保険証や障害者手帳などでおよそ1万6000件のひも付け誤りが見つかったと発表しました。
政府の総点検などで判明したマイナンバーのひも付け誤りは健康保険証が8695件、障害者手帳が5645件、公金受取口座が1186件など合わせて1万5907件です。
このうち、245件は他人に個人情報を閲覧されていました。
ひも付け誤りの主な原因は「マイナンバーの提出がなく、氏名や生年月日だけで作業した」「マイナンバーを誤って記載した」などと分析していて、システム改修や今後も定期的にマイナンバーを確認するといった再発防止策を講じるとしています。
岸田首相“今の健康保険証予定どおり来年秋に廃止”
１２日、マイナンバー情報総点検本部が開かれ、総点検で８２００万件あまりのデータのうち、８３５１件のひも付けミスが確認されたと報告されました。一方、他人の健康保険証の情報が登録されていたケースは１１４２件で、これに総点検に先立って行われていた調査の結果をあわせると８６９５件に上ることになります。
再発防止に向けて政府は、▼健康保険証の取得や更新にあたって、申請書にマイナンバーを記載するよう義務づけたほか、▼自治体向けなどに、ひも付けに関するガイドラインを策定しました。
会議の最後に岸田総理大臣は予定どおり来年秋に今の健康保険証を廃止し、マイナ保険証を基本とする仕組みに移行する方針を表明しました。
