そりゃ、拡散されるわな。
コレ見たらマジで呆れるよ。
— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) 2024年3月5日
「こども家庭庁」の加藤こども大臣。
国会で少子化、つまり未婚率の増加の理由を問われ答弁しているがもう日頃からXで民意を聞いてて精神的にヤバいのかな。
悪いことは言わないもう支援金を辞めて、加藤さんも辞職して勉強し直してきたほうがいい。 pic.twitter.com/7GXTuRtJnu
新興カルト、ジョグジャカルタ教もこの人なんだろうか。
だとしたら、これ以上ないほどのトンデモないミスキャストですわな。
心と体の性が一致しないトランスジェンダーの実態を取材した米書「IRREVERSIBLE DAMAGE」が4月、産経新聞出版から刊行されます
— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) 2024年3月6日
大手出版社が抗議を受け、発売直前に刊行中止にしたものですhttps://t.co/pAX7eTdXlI#産経新聞出版#トランスジェンダー本刊行 pic.twitter.com/hPxCn0xqvV
ついでに貼っときます。
こちらの55年体制は23年も続いたらしい。
先日の書き込みも再掲しておきましょ。
なんつーか、(おそらくは)不可逆的であろう、21世紀現代女性の社会的時間軸をそのままに、生物学的(≒生殖可能年齢の)時間軸を合わせる、とでも言えばいいんだろうか。
下記のリンク内容が妥当か否かは脇に置くとして(ただまぁ、あの担当相は替えた方がいいとは思う)、
卵子凍結が仮に40万円程度だとしたら、年間50万人、100万人でそれぞれ2,000億円、4,000億円規模ということでいいんだろうか(維持管理費別)。
こども家庭庁の年間予算、4兆8104億円を去年の出生数75万8631人で割ると一人当たり約634万円貰える事が判明 赤ちゃん産んだら634万円貰える方が産んでみようかなってなりませんか?これでもこども家庭庁いる?https://t.co/NtRFi2Ohqh
— NewsSharing (@newssharing1) 2024年2月29日bo
わざと少子化推進政策をやっているのがこども家庭庁…
少なくない人が危惧してきた通り、わ~国の少子化をすすめる、もしくは少子化を大義名分として、免罪符として、巨額の利権化をすすめるのが (以下略)
あの悪名高きフローレンス利権の撲滅と徹底排除も強く希望。
ついでに先日の俺の書き込みも再掲しておきましょうか。
財源はあなたです、もしくはあなたの(20数年後の)子どもです、で理解が得られるならそれでいいんでないの?議論をすすめ論点を明らかにしない限りは何とも言えんが(犯罪面、倫理面、国民意識その他含め)。