艤装してます

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しばらくかかりそ。サグラダファミリアより遅くなるかも。

自民党 フランス豪遊局

ネットその他でよく指摘される通り、民主主義的であるはずの立法化プロセスにおいて、世界最悪レベルの天下の悪法たるLGBT単独立法に反対/抵抗した自民党議員が皆無なのはその通りなんだが、、、あの英利アルフィヤまでが潜り込んでんのな。今現在の女性局の背景/背後は推して知るべしと言うことか。

全てが全てではないかもしれないが、いやはや物凄いメンツですわな。(俺の眼が曇っているのだろうか、圧倒的に極左が多いように思える。)

自民党の今現在の女性局およびその役員/豪遊出席者、デジタル庁ともども解体した方がいいのではないか。自民支持層のとりわけ女性有権者の視点からすれば。

 

今、自民党支持層の女性有権者(自分自身とともに、子や孫の生命の危機/身の危険を感じているであろう人たち)が求めるのは、フランス行きではなく、イギリス行き、もしくはアメリカ共和党系行きだと、俺は思うけどねぇ。

松川るいにはいい印象もないし、取り立てて優秀な印象もないわな。過剰に過ぎるメディア露出も含めて。言っちゃ悪いが、申し訳ないが、男あっての(以下略)

 

イギリスで浮上する「平等法」の改正

一方、イギリス政府は、年齢、障がい、婚姻関係、人種、宗教、性などによる差別から国民を守る「平等法(2010年)」の中で定義される「性」を「出生時の性」と再定義するため、法律の改正に動きだした。「性についての解釈が揺らいでいる。平等法の下での定義について疑問を投げかけるのは理にかなっている」と政府閣僚は説明する。

議会での議論には時間がかかり、すぐに改正は実現しない見込みだが、もし改正があれば、トランスジェンダーである人は男女いずれか専用の空間(例えば病棟)への出入りが限定される可能性もありそうだ。

人間の基本的なニーズに対応するトイレ、あるいは男女それぞれで分けられることが多い病棟、刑務所などでトランスジェンダー対応が必須となってきた。

その一方で、例えば男性として生まれた人が女性であると自認し、法的にも女性としての認定を受けた後で、脱衣所など女性専用となってきた場所に出入りすることは認めるべきなのか、あるいは限定するべきなのか。限定するとしたら、差別にならないのか。イギリスでは、先の元男性・トランス女性の例をきっかけに、「立ち入りさせない」雰囲気が強くなっているが、まだまだ模索が続いている。

toyokeizai.net

 

 

 

またぞろ、何とかの一つ覚えで ’誤解が、誤解が’ 言うとるのか。

自分は悪くない。一切悪くない。誤解するお前が、お前たちが、有権者が、自民支持層が悪いんだ、と同義。他者への責任転嫁としか思えんわな。

政治家が何たらの一つ覚えでこの文言を常套句にし始めたのはいつ頃からなんだろう。

かつての秘書が、秘書が、との連関のほどは?

 

3才からの幼児教育の義務教育化、少子化対策、政治における女性活躍などの課題

 

上記、どの辺に位置づけられるんですかね。世界最悪レベルの天下の悪法たるいわゆるLGBT単独立法化によって危惧される、女性や年少者の ’身の危険’ や ’生命の危機’ はおそらくは枠で囲ったあたりではありそうだが。