自民党として政権公約に掲げ、国民や党員党友に周知徹底をし、一度ならず複数回に渡って、国民や党員党友の民意を問い、審判を仰ぎ、そうした中で賛意をもって迎えられた国民のための、党員党友のための政策ならともかく。
(5年、10年もかければ、(行動経済学的な視点を善用/悪用するまでもなく)時が解決してくれるようにも思えるのだが、それでは何か困ることでもあるんだろうか。
マイナンバーカードがあすこまでポンコツでなければ。世界中のどこに持ち込んでも誰も(どこの国も)見向きもしないあんなガラクタでなければ、という前提ながら。)