あちらこちらの書き込みスペースが、仮病の税金泥棒なオワダマサコ批判で
あふれかえっております。
日本国民にはすっかり裏口成り上がりの代名詞で定着しているようで。
あの落ちこぼれの工作員コーゾクは、支那中共との会談が設定されるとしゃしゃり出てくるんだよな。今回はしゆーきんぺいではなかったらしいが。
オワダマサコが裏口で、”はばど”、”東大”、”害務”に潜り込まなければ、平成の今上家もここまでの体たらくには（同じく落ちこぼれ工作員コーゾクのミチコ単独では）ならなかったろうし、
もっと言えば、オワダヒサシが、”東大”と”害務”に入り込むことがなければ、平成の今上家がこんな惨状に至ることもなかったわけだから、
近しい親族が現役の校長、もしくは推薦する立場にある場合には”一定の歯止め”をかけておかないと、遠からずオワダマサコ級のとんでもないことになると思うんだけどねぇ。
利権化、私物化を宗教のごとく礼賛する新自由主義の魔窟、文科省と族議員にあっては、それこそが目的なんだろうけど。
親が高校の現役校長だったオワダヒサシは、その推薦で東大に潜り込んだってのが通説だったかな。
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追記
”はじめは小さく生んで大きく育てる” とかヌかしやがった基地外を思い出す。
文教族の新自由主義者ではなく、年金溶かしまくりの厚労族のソレらしいけど。
”これでは意味が無い”とか横槍入れて、ナシ崩しにしようとするに100万人（以下略
”学校ごとに男女各1名”って、なんだこの時代錯誤な不平等条項は。
（（共学なら）志望者上位2名が女子の場合だって少なくないだろうに）
時代遅れ、周回遅れの狂信的な差別主義者が、
実績で敵わぬ ”男女別学” を潰そうとしているとしか思えない件。
私利私欲と私物化を偏愛するあまり、実績で適わぬ ”国立” を潰そうとする
文科の輩と思いっきり構図が重なるような。
