「皇后陛下から『久しぶりに小宮山洋子厚生労働相にお会いしたい』とお声を掛けられているので大臣は出席できない」と説明

産経新聞 2012年6月9日(土)7時55分配信

【「皇后陛下からお声を掛けられているので大臣は出席できず」　民主が皇室利用】

衆院社会保障と税の一体改革特別委員会の８日の理事会で、民主党の古本伸一郎理事が審議日程をめぐり、皇室の政治利用とも取られかねない発言をしていたことが複数の野党理事の話でわかった。

　古本氏は野党が要求する１１日の審議について

「皇后陛下から『久しぶりに小宮山洋子厚生労働相にお会いしたい』とお声を掛けられているので大臣は出席できない」と説明し、午前中の審議には応じられないと回答した。

　これに対し、野党理事が厚労省に事実関係を確認したところ、皇后さまへの拝謁は１１日には予定されていなかった
。一方で天皇、皇后両陛下は１１日に視察のご予定があるが、小宮山氏は特別委の審議が入ったため同行せず副大臣が同行することを決定。その際、小宮山氏から国会審議より同行を優先させるような指示はなかったという。

　理事会では１１日の審議は終日、小宮山氏を含めた担当閣僚が出席した上で行うことで合意したが、野党から「民主党の『皇室軽視』『皇室利用』という感覚の一端が現れた」との批判が出ている。古本氏は産経新聞の取材に「民主党筆頭理事に聞いてほしい」と述べた。

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表題として抜粋した部分、ここまで具体的に言及する必要はないはずなんだけどねぇ（w

この件に関する限り、うそをついているのは小宮山某ではなく、ショーダミチコとしか思えない件。どちらも国賊、大逆賊という点ではかわりないけれど。

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さて、それでだ。
上記は2012年、みんす政権下での話だが、現在2017年時点において、
同じダブル、トリプル同士のよしみで、ムラタ・レンホウにも ”お声を掛け” ているんだろうか、という話になるのは当然の流れ。


先日の俺の書き込みと比較してみれば
（ホント、考えるのも嫌になってくるんだが‥）

＞
ヲワダナルヒトは、
日本国民とヲワダマサコの利害得失が衝突したとき、
日本国民からヲワダマサコをまもるのか、
それともヲワダマサコから日本国民をまもるのか？
http://blogs.yahoo.co.jp/tu_ray_0g_0s1/49010057.html


に対して、


皇統の維持・継承と、皇統簒奪・皇統断絶が衝突したときにどちらを優先するのか。

より具体的には、
（表向きは否定したことになっているらしいが）
”あの小宮山洋子” と少なからず連絡を取り合うような
ショーダミチコとキンヂョーが、憲法違反の”詔勅”として ”皇統簒奪”、”皇統断絶”を公共の電波を通じて発したときに、ショーダミチコとキンヂョーの文字通りのご乱心を（以下略


俺は個人崇拝も、私物化も、絶対に許すべきではないとする立場。