週刊誌発らしい下記の記事では、一言もふれてないんだろうか。
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史上最大規模の超巨大災害から、わずか8ヶ月。
被災地のみならず日本中が大混乱する中、国民不在かつ”上からの”ゴリ押しですすめようとする皇統簒奪宮家、皇統廃絶宮家(メディアいう処のいわゆる”女性宮家”)の動きに、激しい怒りと憤りをおぼえた事を記憶している。
(記事化されつつあるように)ショーダミチコとキンヂョーによる主導だったとすれば、なんたら行列のごとくカメラ、メディアを大量に従えてのアレラによる”被災地訪問”とはいったい何だったのか、誰のため、何のためだったのかと思わざるを得ない。
俺はかねてから、アレラにはノブレス・オブリージュの欠片も存在しない、全く理解していないと思ってきたが、改めてそれを裏付けるかたちになったということか。
無私や公平公正とは対極の、私利私欲と私物化、物欲・権力欲の権化。
それが平成のキンヂョー家(平成の内廷)だと考えている。
ゆえにアレラを(昭和帝の頃のように)性善説でみるなんてトンでもない。
徹底的に性悪説でみるべき。
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今後、皇統簒奪宮家、皇統廃絶宮家(メディアいう処のいわゆる”女性宮家”)を公共の電波その他でカタるときに、
2011年11月25日頃のいわゆる”火急の案件”を隠蔽しようとすればするほど、
2011年と現在の両方について、どこが仕掛けているのか、主権者たる日本国民、誰の目にも明らかになろうということですかな。