最低限、”皇嗣たる皇子” である旨、内外に明らかにする閣議決定は

すみやかに行うべきじゃなかろうか。

法定皇族か非法定皇族かによらぬ、統一した形での皇統男系男子による皇位継承順位（単一もしくは複数パターン）の閣議決定とともに。

俺は立太子の閣議決定、並びに立太子の礼も行うべきと思っているんだが。

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詳しい人に聞けばいろいろと出てきそうな。

孝徳天皇こうとくてんのう

[生]推古4(596)～[没]白雉5(654).10.10. 摂津

第 36代の天皇 (在位 645～654) 。

皇極天皇の弟，敏達天皇の曾孫。母は吉備姫王。初めは軽皇子と称した。

文武天皇もんむてんのう

[生]天武11(683)～[没]慶雲4(707).6.15. 大和，藤原

第42代の天皇 (在位 697～707) 。

草壁皇子の子。母は阿閉(あべの)皇女(のち第43代元明天皇)。

名は珂瑠皇子，軽皇子ともいう。

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当時の皇室典範では、皇族の妃は皇族もしくは華族である必要があったが、勢津子妃の父・恆雄の身分は平民であった。父の族籍のままでは皇族へ嫁ぐことができなかったため、一旦叔父・松平保男（子爵、海軍少将）の養女となり、華族としての身分を得てから婚儀に臨んだ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%8D%E4%BB%81%E8%A6%AA%E7%8E%8B%E5%A6%83%E5%8B%A2%E6%B4%A5%E5%AD%90#.E7.A7.A9.E7.88.B6.E5.AE.AE.E5.A6.83.E6.99.82.E4.BB.A3

いわれてみれば確かに‥。

プロパガンダと集団ヒステリーに騙されていたということだろうか。