ヲワダマサコが平成の皇室に潜り込んだ暗黒の日、6月9日を選んで退位法案を成立させ、その同じ日にキンヂョーと会計検査院長の昼食をダブスタ偏向しまくりのメディアが見出しにしているということは(平成以降に始まった”恒例”なんだとさ)、
宮内庁関係予算(皇室費(内廷費、皇族費、宮廷費)の全て、および宮内庁費)全額を会計検査の対象とする旨、会計検査院法その他に明記した上で(数年おきではなく)毎年、検査に入るくらいはすべきということだろうか。
それは日本の警察機構、日本人の警察機構と同じ程度もしくはそれを上回るほどの質や規模を擁する工作・諜報の組織が宮内庁内外に巣食い、根を張っていることの証左と考えるべきか。おそらくは外国人、外国系日本人によるものとして。
個人的な印象として、ショーダミチコとキンヂョーが今回のような無理を通そうとする度、なんらかの警察不祥事がメディアを賑わすように思える。