結局、カイガイ警護の問題はどうなったんだろう。
昭和の頃と比較しても、近年の方がはるかに”厳重”な警護を必要とするはず。
（警察権その他の問題は踏まえているつもり）
警護関連の技術がハード、ソフト両面で大きく進展しているなら、
”厳重”がイコール重い負担というわけでもなさそうな気もするんだが。
警視庁、警察庁は、内部の若手女性から同じ大学への留学希望者を募るとかしないんかね？（国内からの”警護”が帯同するならそれでいいんだが）
悠仁親王殿下が海外留学すべきかどうかは、俺には分かりかねるが、
もしそのようなことがあるとしたら上記の女性を男性と読み替えて、国際的な危機が蔓延するこの時代に対処してもいいんじゃないかなと。
それにしてもカイガイに移住したがる皇族って、いったいなんなんだろうな。
なにを目的として学び、育ってきたのやら。
（俺はみてないんだが）レゾンデートルについて問い質した人はおるんだろうか。
いや、ちょっと書いてみたかっただけ。
