艤装してます

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しばらくかかりそ。サグラダファミリアより遅くなるかも。

民主主義の根幹を揺るがす二重外交の隠蔽


憲法違反の二重外交(国際的政治権能の行使)および外交の私物化を、
地上波メディアは必死になって隠蔽している模様。

重大な事故としてとっとと廃太子にすりゃいいものを。


李洛淵東亜日報に入社。1989年に東京駐在特派員となり日本に赴任
韓昇洙竹島に現職首相として初めて上陸(
2008年7月29日

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韓国首相 日本皇太子に朝鮮半島平和への理解と支持求める

2018/03/20 08:54 【ブラジリア聯合ニュース

 韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相は19日(現地時間)、ブラジルの首都ブラジリアでの「第8回世界水フォーラム」開会式前、日本の皇太子徳仁親王に対し、南北対話をはじめとする朝鮮半島情勢の変化への理解と支持を求めた。また、韓日関係の改善へ力添えを求めた。徳仁親王は、歴史を学ぶ人として過去を反省した上で良い関係が築かれることを願うと応じた。

 李氏は世界水フォーラム開会式の会場に入る前、徳仁親王に歩み寄り、あいさつした。

 李氏は、北朝鮮核問題の解決に向け、韓国政府が国際社会の北朝鮮制裁に賛同する一方で対話のルートを維持し、今の南北対話の機運を生かし核問題の平和的な解決を目指していることを説明しながら、「韓国政府の努力と朝鮮半島の変化を、日本は理解し支持してほしい」と呼び掛けた。これまで自分なりに韓日関係の発展に努め、今後も努力し続けるとして、徳仁親王に両国関係改善への力添えを求めた。さらに、適切な環境が整えば徳仁親王の韓国訪問を希望することも伝えた。

 徳仁親王朝鮮半島の変化に対する理解と支持の求めに、自身の立場でできることは限られているものの、できることはするという趣旨を述べながら、朝鮮半島問題の平和的な解決を願うとした。韓国訪問の要請に対しては、両国間に良い環境ができることを願うと答えた。韓国料理を好んでいるという話もあった。

 言葉を交わしたのは開会式前の3分程度だった。開会式終了後も、李氏は徳仁親王に「東京でなり、ソウルでなり、またお会いしたい」とあいさつした。徳仁親王も再会を願うと応じたようだ。

 李氏は新聞記者時代に東京特派員を務めたことがあり、日本語が堪能だ。この日は英語と日本語を使って対話し、韓日関係に関し内密な話もあったとされる。

mgk1202@yna.co.kr

http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2018/03/20/0900000000AJP20180320000300882.HTML



韓国首相、日本皇太子に会って「韓半島の変化」への支持求める
2018年03月20日09時31分 [ⓒ 中央日報日本語版]

  韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相が19日(現地時間)、ブラジルで日本の皇太子徳仁親王に対し、南北対話をはじめとする韓半島朝鮮半島)の変化についての理解と支持を求めた。

  李首相はこの日、ブラジルの首都ブラジリアの外交部で開かれた「第8回世界水フォーラム」開会式場で徳仁親王に近付き先に挨拶をした。2人の対話は約3分間にわたって行われた。

  李首相は「(韓半島に)一定の変化が起きている」とし「韓国政府のこのような努力と韓半島の変化を日本が理解し支持してくれるよう願う」と述べた。李首相はまた、「これまで自分なりに韓日関係の発展のために努めてきたし、今後も努力していく」と述べながら、徳仁親王に両国の関係改善へ力添えを求めた。

  徳仁親王韓半島の変化に対して理解と支持を求める李首相に、自身の立場でできることは限られているが、できることはするという趣旨を述べつつ「平和的解決を願っている」と応じた。また「歴史を学ぶ人として、過去を反省した上で良い関係が築かれることを願う」とし「両国間に良い環境ができることを願う」と述べた。

  李首相は開会式終了後も退席しようとする徳仁親王を待って「東京でも、ソウルでも、またお会いできたらと思う」と挨拶を伝え、徳仁親王も「またお会いしたい」と肯定的に応じたことが伝えられた。

  李首相は新聞記者時代、韓日共同取材プロジェクトに参加して、東京特派員を務めるなど日本語が堪能だ。そのためこの日の対話は日本語と英語が使って行われたという。

http://japanese.joins.com/article/728/239728.html


皇太子さま ハンガリー大統領と懇談 水害など話題に
毎日新聞2018年3月20日 22時28分(最終更新 3月20日 22時39分)

  【ブラジリア高島博之】ブラジルの首都ブラジリアで開催中の「第8回世界水フォーラム」で19日午後(日本時間20日午前)に基調講演された皇太子さまは、水フォーラムに出席しているハンガリーの大統領ら各国の要人と水問題に関して意見交換した。

 皇太子さまの基調講演の題は「繁栄・平和・幸福のための水」で、英語で約30分話した。皇太子さまは各国から参加した約300人の聴衆を前に「21世紀は水による繁栄、平和そして幸福の世紀であったと後世の人々に呼ばれることとなるよう願っています」と述べた。

 宮内庁によると、皇太子さまは講演後、ハンガリーのアーデル大統領と懇談した。大統領はハンガリーの水害などについて説明したという。韓国の韓昇洙(ハンスンス)元首相とも懇談し、水問題について話し合った。

 講演を終えた皇太子さまは記者団に「水に関わるさまざまな方とお話をすることによって、知識をさらに深めていきたい」と話した。

 皇太子さまは現地時間20日、「ブラジルの水危機」をテーマにした会合に参加するなどし、帰国の途に就く。成田空港への到着は22日午後の予定。

http://mainichi.jp/articles/20180321/k00/00m/040/158000c