精密工学会の傘下、一部門という位置づけなんだろうか。
神道弾圧、皇統簒奪のアレラは、2013年のインド押しかけ豪遊の際にも、”これが最後” と喧伝してたんだぜ。
それ以降、いったい何度の海外押しかけ豪遊もしくは徘徊（＝すべて巨額の血税）を繰り返してきたことか。
”これが最後”、”これが最後” と、しつこく強調する輩が、これを最後にするはずが無いわけで。
さすがは平成のキンヂョー家といった感。
ノブレス・オブリージュからかけ離れた、私物化と乗っ取り・簒奪の極みだわな。
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両陛下
国際生産工学アカデミーの総会に出席
毎日新聞2018年8月20日 17時37分(最終更新 8月20日 19時43分)
天皇、皇后両陛下は２０日、東大安田講堂（東京都文京区）で開かれた国際生産工学アカデミー第６８回総会の開会式に出席された。天皇陛下は学術奨励のため、１９９５年から国内である国際学会に毎年出席してきたが、来年４月末の退位を控え、今回が最後の出席となった。
同アカデミーは、生産技術などの研究者らが参加。日本での総会は４度目となる。両陛下は開会式後、約４０人が参加したレセプションにも出席した。【稲垣衆史】
https://mainichi.jp/articles/20180821/k00/00m/040/016000c
1996年（平成8年）、
CIRP（国際生産工学アカデミー）会長に吉川弘之 任期 1年
2002年（平成14年）、
スペインCIRP（国際生産工学アカデミー）総会で 2006年神戸開催が決定
2004年（平成16年）12月27日、
皇室典範に関する有識者会議設置 （小泉首相の私的諮問機関）
座長、吉川弘之
2005年（平成17年）11月24日、
皇位継承について皇統簒奪の報告書を提出。
座長、吉川弘之
報告書の主な内容
女性天皇及び女系天皇を認める。
皇位継承順位は、男女を問わず第1子を優先とする。
女性天皇及び女性の皇族の配偶者も皇族とする（女性宮家の設立を認める）。
永世皇族制を維持する。
女性天皇の配偶者の敬称は、「陛下」などとする。
なお、女性天皇の配偶者の具体的な呼称については触れられていない。
内親王の自由意志による皇籍離脱は認めない。
2006年（平成18年）2月
秋篠宮妃殿下、懐妊報道。2月25日、宮内庁から正式発表。
2006年（平成18年）8月20（日）～26（土）
神戸国際会議場にて、第56回国際生産工学アカデミー総会が開催
（日本では1974年東京/京都、1988年東京に続き3回目）
宮内庁ホームページの日程を見る限り、キンヂョーとショーダミチコは出席せず。
http://www.kunaicho.go.jp/activity/gonittei/01/h18/gonittei-1-2006-7.html
2006年（平成18年）9月以降は、補完してください。
それにしても、ここまで異常かつ組織的･計画的な執念深さは、間違いなく日本人のものじゃねーやな。
