少なくとも当該の強化本部長は外した方がいいんでないかねぇ。
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これからも家族と共に先生を信頼して一緒にやっていきますと言ったところ、家族でどうかしている、宗教みたいだと終始高圧的な態度で言われました。
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桑原昭吉：出口日出麿（大本 第三代教主補）の側近
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ふむふむ。個人的に納得。
（前段は洗脳、逆洗脳の有名どころの1つやね）
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俺はいわゆる体罰について、ブラックボックス化することなく一定程度は許容されるべきとする立場なので。（東京五輪は招致段階からの反対だし）
ついでに（上記を踏まえつつ）書かせてもらえば、
起訴から有罪に至ることが明白な暴行/傷害と、
不起訴、起訴猶予、あるいは無罪となりうる暴行/傷害は、
大まかにでも区別すべきと個人的には考えている。
（メディアにおける体罰と暴力の使い分けも腑に落ちない点が多々あり）
でないと、いわゆる体罰や暴力がブラックボックス化し、
ダブスタで都合のいい、恣意的極まりない”濫用”の温床として、
あらたな別の被害が大規模拡散に至ることはまず間違いないと思うのだが。
いわゆる体罰や暴力（あるいはそれらのブラックボックス化）について、罪刑法定主義やデュープロセス的にはどんなもんなのか、詳しい人に聞いてみたいところ。
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日大についても書こうかと思ったが、また別の機会に‥。
