ピエロもいいところ。
日本国民のためでないことは明らかなのに。
便衣移民と、便衣人民解放軍のために、
五輪と万博の安全保障（の破壊）に万全を期すために、
メディアぐるみで移民性善説をプロパガンダしてんだろうか。
海外の実例を知らぬ人がおるわけ無かろうに、
時代遅れ、時代錯誤も甚だしい移民性善説を振り回して
いったいいつの時代だよ、ってな感。
鮮人半島も支那中共も大喜びしてそうだわな。
白紙委任ではなく、全権委任といった方がより近いと思ってる。
しかも白紙委任、全権委任で丸投げする相手がヤメ検（と現役の検事集団）、、、。
今となっては南野千恵子の方がまだﾏｼだったという本当に恐ろしい話。
水道帝国主義による水道植民地化ということなのかねぇ。
血税投入、国債発行の優先順位として、生命の維持・保護に直結する水道事業がどのような位置付けにあるのか知らないが、所得累進性の料金体系だったらしい幼児教育・保育の無償化に巨費を投じるなら、水道も同様に所得累進性にするか、無償化と同じ程度に血税投入、もしくは国債発行すりゃいいだけの話だろうに。
(俺は主婦差別も家庭内”保育”差別も、共にすべきではないとする立場だが。)
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2010年3月31日、「高校無償化法案」に対して自民党は反対で党議拘束をかけていたが、岸宏一とともに賛成票を投じた。伊達はボタンの押し間違いと説明し、党執行部はこれを不問とした。
谷垣総裁時代の話らしい。政界引退するなら、せめて最後くらいはマトモな対応できなかったものかねえ。吐き気をもよおす参院議長なんて、初めてだわな。
デフレ移民か、移民デフレか知らないが、極論として国会議員は、デフレ幅と議員数もしくは歳費を連動させてもいいんじゃないか旨の意見が出てきてもおかしくないかもしれない。少なくともあの国会審議ほどにはおかしくはないだろう。
次の国政選挙で、大量に落選すりゃいいんだわな。
