隣の芝生が青く見えるだけかもしれないが、タイ国王の立憲君主制護持の対応が羨ましく思える日がくるとは。
ヲワダナルヒトには、
ヲワダマサコやヲワダアイコおよびそれら利権と、
立憲君主制のどちらを護るのか護持するのか、
徹底的に問い糺してやりてーもんだ。
神道弾圧、皇統簒奪の国賊、大逆賊は、
いつまでUN(連合国)を根城に、
憲法違反の国際政治権力の行使、国外政治権力の行使、
すなわち立憲君主制を破壊する国民主権や民主制から著しく乖離した、憲法違反の二重外交をし続けるつもりなのか。
それも韓国現職首相として初めて竹島に上陸しやがったキチガイとともに。
(日本国内/日本国民の意思によらず、アレら半島の指揮命令系統に従って)
表題のとおり、立憲君主制と国民主権を破壊し、無制限絶対君主制と天皇主権に移行させ、日本と日本国民を滅ぼしたいんじゃないのかと考えている。
大日本国憲法下ならいざ知らず、日本国憲法下においては、神道弾圧、皇統簒奪の国賊、大逆賊たるヲワダナルヒト、およびヲワダナルヒトのお手振りを有難がる義務なんざ、日本国民には一切ありませんので。
根拠があるなら提示してみろってんだ。
ましてやヲワダマサコのお手振り、ヲワダアイコのお手振りなんて、もうね。
(日本国民が考えうるおよそ全ての根拠を、自らの手で葬り続けてきたのが平成のキンヂョー家じゃねーか。
国内外問わずの巨額血税をドブに捨てる大迷惑な徘徊豪遊?
それともバレバレの仮病サボリ?
(金額の多寡を別にすれば)いつでもどこでも誰にでもできることばかり。
皇室のみにしかできぬ役割・義務は果たそうとせず。アホかバカかと。)
平成のキンヂョー家は淡水・海水問わず、日本の水資源・水環境を呪い続けているんじゃないのか。
世界中を危機に陥れる水道民営化の総本山に足繁く通うくらいなら、水俣病、第二水俣病の国際会議で被害者、被害関係者の救済やその予防を、繰り返し呼びかければいいだろうに。
以下、1週間前、2019/2/16(土)の俺の書き込みを再掲。
(一部順序入れ替え、色変更)
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>
メキシコの市民団体を招き、水俣病の被害関係者とともに筵旗を立てりゃ
いいのに。
日本と日本国民の水資源、水環境を、
ハゲタカ外資に叩き売ろうとしているは、
神道弾圧、皇統簒奪のこの国賊、大逆賊ですから。
とっとと摂政を立てて欲しいもんだわな。
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立憲君主制を破壊する憲法違反のキンヂョーは、「摂政ではだめなんだ」旨報じられているが、摂政での利権と「摂政ではだめなんだ」旨の利権では、桁にしてどれくらい違うのかと思ってしまう件。
ヲワダナルヒトが”講演”やら”スピーチ”やらを繰り返してきた世界水フォーラムが、世界中の水道民営化を強要し、世界中に不幸をバラ撒いてきた”水メジャー”による利権集団だと分かってしまうと、、。まぁ、これだけのはずもないけれど。
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皇太子さま講演集、4月に発売=「水運史から世界の水へ」
2019年02月15日
宮内庁は15日、皇太子さまがライフワークとして取り組まれてきた水をめぐる講演や講義の内容をまとめた単行本「水運史から世界の水へ」(NHK出版)が4月4日に発売されることになったと発表した。皇太子さま単独の講演集が発売されるのは初めて。
同庁によると、講演集は約260ページで、昨年ブラジルで行われた「第8回世界水フォーラム」「水と災害」ハイレベルパネルでの講演や学習院女子大での講義など、1987年以降国内外で行われた九つの水に関するスピーチを収録。「はじめに」と題された序文は、皇太子さまの書き下ろしという。(2019/02/15-17:16)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019021500985&g=soc
(一部加筆)
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皇太子さま 水問題の講演記録 4月に出版へ
2019年2月16日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190216/k10011817051000.html
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ヲワダナルヒトの”講演”リスト
2018年:第8回世界水フォーラム「水と災害」ハイレベルパネル、基調講演
2015年:第7回世界水フォーラム、ビデオメッセージ
2012年:第6回世界水フォーラム、ビデオメッセージ
2009年:第5回世界水フォーラム、基調講演
2006年:第4回世界水フォーラム全体会合、基調講演
2003年:第3回世界水フォーラム開会式、記念講演
2017年:第3回国連水と災害特別会合、ビデオ基調講演
2015年:第2回国連水と災害特別会合、基調講演
2013年:第1回国連水と災害特別会合、基調講演
2008年:サラゴサ国際博覧会「水の論壇」シンポジウム、特別講演
2007年:第1回アジア・太平洋水サミット開会式、記念講演
http://www.kunaicho.go.jp/page/koen
(宮内庁サイトの内容に加筆、順序入れ替え)
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世界水フォーラム(wikiより)
民間のシンクタンクである世界水会議(WWC)によって運営されている、世界の水問題を扱う国際会議。
水企業との結びつきが強い世界水会議WWCが開催する世界水フォーラムWWFは水の民営化志向が強く、発展途上国における民営化への反対運動が高まるにつれて、市民団体からの強い批判を受けている。
特に水問題で社会運動が活発化しているラテンアメリカを開催地とした第4回メキシコ(2006年)では、国内外の市民団体の連合が中心となってオルタナティブ・フォーラム(水を守る国際フォーラム)が開催された。
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世界水会議(wikiより)
本部をフランスのマルセイユに置く民間シンクタンク。
グローバル規模で水問題に対処することを目的として1996年設立された。
世界水フォーラム(WWF) の主催団体として知られる。(略)
代表のルイ・フォション(Loic Fauchon)は、フランスの水企業スエズ・リヨネーズ社とヴェオリア・エンバイロメントの子会社であるマルセイユ水道サービス(SEM)会長でもある。
世界水会議WWCはこのように、水道事業をグローバルに展開するグローバル水企業といった、民間セクターからの影響が大きい団体である。スエズ・リヨネーズとヴェオリア・エンバイロメントは世界の120カ国で事業を展開する。
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水と災害ハイレベル・パネル(HELP)(wikiその他より)
議長 韓昇洙(2015年創設時~)
2008年7月29日、不法占拠された日本の領土 島根県竹島に、韓国現職首相として初めて上陸した。