タクシン一派と、平成のキンヂョー家の後ろが”同一”という認識を持つ人は少なくないのではないか。
かつて、ショーダミチコとキンヂョーの国内外問わずの政治権力の行使が、表題のとおり 「立憲君主制への敵対行為」 そのものなので、
あえてショーダミチコの皇籍離脱および国政選挙へ出馬せよとの旨、書き込んだことがある。
日本国憲法下において、昭和帝ですら耐え難きを耐え 忍び難きを忍んでこられた、自らがよってたつべき立憲君主制の護持を、
意図的かつ計画的に徹底的に破壊した報道管制・報道弾圧と一体（もしくは国内外メディア共犯）の政治権力の行使がなければ、
記憶に新しい憲法・典範明記の摂政制度の否定と、退位騒動における政治権力の行使、すなわち民選議院内閣制や民主主義の否定、および立憲君主制の破壊を直接的に意味する平成のキンヂョー家による”上からのクーデター”は存在し得なかったはず。
遠からず、洗脳の解けた近い将来の日本国民からは、これまでのプロパガンダの（かなりの規模の）反動 -言い方を変えれば”再評価”- が、平成のキンヂョー家、とりわけショーダミチコとキンヂョーには降りかかってくるのではないか。
平成のキンヂョー家は、想像を絶する国家国民にとっての超巨大災害を私物化、私利私欲のために利用した上に、
逆にそれを”美談”としてむりやり日本国民に押し付け、
さらには自らの（日本国憲法が否定しているはずの国内外問わずの）政治権力をなお一層焼け太りさせようと躍起になっているのだから。
（平成のキンヂョー家によるビデオメッセージは美談ではない。繰り返す。平成のキンヂョー家によるビデオメッセージは美談ではない。）
日本人の俺にはタイにおけるタクシン一派がどのような存在かはわかりかねるが、
少なくともアレら神道弾圧・皇統簒奪の平成のキンヂョー家は、日本開闢以来の文字通りの国賊、大逆賊というべきであろう。
--------------------
2019/03/07 16:26
TBSテレビ 【Ｎスタ】
＜Ｎスタ４＞天皇陛下・震災発生直後のメッセージ・側近語る・歴史的意味
東日本大震災発生からまもなく８年、天皇陛下が初めて国民に向けビデオメッセージを流したのは震災直後、当時の側近がそのメッセージの裏側を語った。
前侍従長・川島裕は「非常に不安感が高い時期にお言葉をなさろうとされたわけで、タイミングはあれしかなかった」と話した。
巨大津波の甚大被害、原発事故、希望が失われかねない状況だった。
提供・東京電力。
陛下は皇后さまと入念に文書を考えられ、収録には皇后さまも立ち会われた。
３月１６日午後、全局で一斉に放送、陛下は緊急速報が出た場合はそちらを優先との意向を示した。
被災地に長く心を寄せる、陛下はこの後、皇后さまと共に７週連続で被災地を訪問された。
震災後の早い時期には上空から福島第一原発の状況を確認できないか、と質問されたことも。
震災から８年、毎年のように被災地に足を運ばれた両陛下、その姿勢はずっと変わらなかったという。
宮城・南三陸町、福島・仙内村、相馬市の映像。
http://jcc.jp/news/14487055/
--------------------
タイ憲法裁、王女擁立のタクシン派政党に解党命令
［バンコク ７日 ロイター］ - タイの憲法裁判所は７日、２４日の下院総選挙に向けウボンラット王女を党の首相候補に擁立したタクシン元首相派の政党、タイ国家維持党に解党を命じた。選挙まで２週間余りとなった現時点での解党命令は、軍事政権からの政権奪還を目指す野党勢力にとって痛手となる。同党幹部は今後１０年にわたり政治活動も禁じられた。
国家維持党はタクシン元首相派政党の一つ。
プリチャーポン党首は記者団に、解党命令の受け入れを表明した。
選挙管理委員会は、同党が王女を首相候補に擁立したことは「立憲君主制への敵対行為」として憲法裁判所に解党を求めていた。
https://jp.reuters.com/article/thailand-election-idJPKCN1QO11X1
<><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><>
追記
日本国憲法下における平成のキンヂョー家のビデオメッセージ、あるいはその著しい害悪について。
ヲワダナルヒトの”講演”リスト
（宮内庁サイトの内容に一部加筆、順序入れ替え）
2018年：第8回世界水フォーラム「水と災害」ハイレベルパネル、基調講演
2015年：第7回世界水フォーラム、ビデオメッセージ
2012年：第6回世界水フォーラム、ビデオメッセージ
2009年：第5回世界水フォーラム、基調講演
2006年：第4回世界水フォーラム全体会合、基調講演
2003年：第3回世界水フォーラム開会式、記念講演
2017年：第3回国連水と災害特別会合、ビデオ基調講演
2015年：第2回国連水と災害特別会合、基調講演
2013年：第1回国連水と災害特別会合、基調講演
2008年：サラゴサ国際博覧会「水の論壇」シンポジウム、特別講演
2007年：第1回アジア・太平洋水サミット開会式、記念講演
http://www.kunaicho.go.jp/page/koen
世界水フォーラムは、世界中を危機に陥れる水道民営化、水道の外資叩き売りの総本山（ ≒ 水メジャー ： スエズ、ヴェオリア他）という認識。
国連水と災害特別会合は、世界水フォーラムとメンツが重なる上に、
その主催者：『国連「水と災害」ハイレベルパネル』創設以来の議長職、および『防災と水に関する国連事務総長特使』を兼ねるのは、韓国現職首相として初めて竹島に上陸しやがったキチガイ野郎な。
重大な事故丸出しの国際政治権力の行使あるいは二重外交。
赤坂東宮御所、平成29年11月24日（金）
http://www.kunaicho.go.jp/page/gonittei/photo/15464
上記、世界水フォーラムと国連水と災害特別会合に送りつけやがった”講演”と称する内容を、
重大な事故丸出しの国際政治権力の行使野郎あるいは二重外交野郎が、ＮＨＫ出版から４月４日に営利販売するんだと。
ごり押し、押し売り、強制買取させた印税はどこへいくのやら。
まったくもって、とっとと摂政を立てればいいものを。
（ビデオメッセージの年を見ると、すべて２０１１年以降なのな。想像を絶する国家国民にとっての超巨大災害を私物化し、私利私欲として利用することに味をしめ、
日本国憲法下における昭和帝までの皇室のあり方を対極の方向へ大転換、平成のキンヂョー家の既得権益にしようということなんだろう。立憲君主制と日本国憲法を破壊してでも。
個人的には（実像は脇に置くとして、巷間広く流布されたプロパガンダ込みでの）ヴラド公のイメージが、平成のキンヂョー家には強く強く重なってきている。）
皇太子さま講演集、４月に発売＝「水運史から世界の水へ」
2019年02月15日
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019021500985&g=soc
皇太子さま 水問題の講演記録 ４月に出版へ
2019年2月16日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190216/k10011817051000.html
