ネットより。
天の浮橋を虹とする解釈は、外国人によって明治以降、北欧神話ビフレスト(虹でできた橋)から持ち込まれたとする説。
天叢雲剣はただの曇天なだけで降水量は0、降水確率も0%とする説。
神剣やら、皇祖神やらを振り回して、吉兆だ、瑞兆だと、プロパガンダで大騒ぎするなら、
・ 即位礼当日賢所大前の儀、
・ 即位礼当日皇霊殿神殿に奉告の儀、
どちらも画面ではっきり分かるほどの本降り大雨だったことを問題にすべきだろうに。
即位礼当日賢所大前の儀(画面で分かるほどの大雨)
賢所:
皇祖神天照大御神を祀る。
その御霊代である神鏡(八咫鏡の複製、実物は伊勢神宮の内宮に奉安)が奉斎されている。
神聖な場所のため穢れを嫌い、「次清」の別などの厳格な規律があるという。
即位礼当日皇霊殿神殿に奉告の儀(画面で分かるほどの大雨)
宮中三殿(賢所、皇霊殿、神殿)からは、はっきり嫌われまくってると思う。
嫌われまくってる、で済んでくれりゃいいのだが。
即位礼正殿の儀とやらは、皇祖神や神剣のような ”なんらかの存在” を祀っていたりするんだろうか?
(俺は皇祖皇宗(あるいは皇統)とは異なり、皇室における個人崇拝は極めて危険なものとして徹底的に否定しているのだが。ましてやアレらだぞ、アレら。個人崇拝の悪しき事例:ショーダミチコ。北鮮じゃあるまいし。)
遅刻までしやがったヲワダマサコ、ヲワダナルヒト以外の”存在”を指摘する人がいたけれど、はてさて。
災害が同時多発している中、饗宴の儀とやらでなんか言ったんだとさ。
ということで、