同友会のトップ（代表幹事）が2011年～2019年、2代に渡って製薬（化学）業界だったのは覚えておくべきかも。
2019年～現在は保険業界。
副代表幹事12名中、2名が外資コンサル。国益も何もあったもんじゃない。
ましてや国民益なんて。
五輪組織委員会の（野放図かつ無制限ではなく）法の下での男女平等について、五輪憲章の方が日本国憲法に優越するとのトンデモ解釈なのか何なのか、真っ先に声を上げたスポンサーは、製薬と保険だったイメージがあるのだが、メディアの印象操作に俺が引っかかったんだろうか。
男女問わず、 バカフェミが大嫌いな日本国民はかなりの数に上るはずで、そうした国民のおよそ全てをアンチ五輪、五輪反対に追いやったのは、いったい誰得だったのかと。
いや俺は、繰り返し書いてきたように招致段階からの五輪反対論者ではあるのだが。
