平時における従来の個人輸入に対して、非常時や緊急時限定の集団的個人輸入枠みたいなものを創設、ないし従来のものを大幅に拡大、拡充し、
教育や保育の現場で、クラスターやブレークスルークラスターが発生した時点、あるいはそれに遡る予防段階において、
集団的な枠組での事前備蓄や放出、( 集団的教育/保育の枠組限定、PTA等集団的保護者の枠組限定で)無償もしくは非営利での譲渡を大々的に認めるべきでないの?
( 既存薬、適応外使用薬を念頭、具体的にはイベルメクチン、アビガン、ヒドロキシクロロキンあたり)
備蓄は保健室になるのか、それとも関係の深い医療機関になるのか。。。
(保管や検品がらみで、ピンハネ、中抜き、袖の下に振り回されさくはないわな。
なんたらマスクに関し、検品が適正手続き、適正価格だったかについて、詳しく検証したメディアはおったんだろうか。)
昔の書き込みを漁っていたら、こんなのが出てきた。
当時と同様、今現在、どうなってるのか知らんけど。
まぁ、毒ワクチンの在庫処分に躍起になってる厚労省、医系技官が妨害してくるんでしょうが。
以下、上記書き込みより。2021年2月25日付け
多くの人が問題にしている例のやつ
https://www.mhlw.go.jp/content/000604855.pdf
ついでに、今現在どうなってるのか知らんが。
国会審議の議事録で適応外を漁ればいいのかな。
https://www.maruho.co.jp/medical/pdf/products/stromectol/news/2004stromectol_os.pdf