毒ワクチンの3回目接種についても、 直近、2週間、3週間、4週間程度は先送りして、それに要する人的・物的資源の多くを、入院前のバッファ機能、退院・転院前のバッファ機能の整備・充実にあてた方がよほど有意義、との論が出てきてしかるべき。
緊急事態宣言それ自体に効果があるか否かは別として。
毒ワクチン接種からの2週間に関しては、むしろ逆に感染しやすくなるとのエビデンスが世界中で積み上がっているのだから。
どれくらいかといえば数値は当然、数値それ以前でも接種から2週間を統計データから徹底的に排除して改竄するほどに。それも接種開始の当初から。
期限偽装な毒ワクチンの大量接種に割くスペースや人員があるなら、それらに救急搬送車内と同レベルの医療資機材を重ねあわせるだけで、どれだけの人が助かることか。
本来なら現時点までの暫定的な総括も含め、期限偽装な毒ワクチン接種による前代未聞の大規模副反応薬害とその救済のための集中審議を国会で行うべきだろうに。
1日と言わず少なくとも2週間程度の尺をもたせて。
当然に被害者救済の数値目標も、与野党と政府で明らかにして欲しいもんだわな。
対オミクロンに特化した新たな毒ワクチン完成後の数値目標や、5億回分とも言われる購入契約済みの型落ち毒ワクチンの廃棄場所についても。
そんなに人体に廃棄したいなら、ファイザー、モデルナ経営者、社員の人体にでも廃棄しろや、とは思う。
