基礎疾患のない重症化しにくい層には使えるが、基礎疾患を持つ重症化リスクの高い層には使えぬ、もしくは使いにくい海外名: パクスロビド 。
高齢の層と、基礎疾患を持つ重症化リスクの高い層が重なるとしたら、 海外名:パクスロビドよりもアビガンの方がまだ使い勝手がよかったりして。
副作用てんこ盛りの上に、多くの国で統計的有意を出すことに失敗した、世界中から忌避される、モルヌピラビルは論外として。そうでなくても年齢層問わず、飲み込みにくい大きさなのに。
大阪だったら、119番の第一声、火事ですか、救急ですか、それともアビガンですか。でいいんでね?
アビガンをイベルメクチンと入れ替えてもよし。
大阪中の高齢者施設やら、世帯やらにバラまけばいいものを。
なんたらマスクの配送料:10億円に大騒ぎしていた層が、極めて重症化しにくい5歳~11歳への脅迫状の配送料にダンマリなのが理解できない件。
>文部科学省は2021年8月27日、令和3年度(2021年度)学校基本調査(速報値)を公表した。 在学者数について、小学校は過去最少の622万3,401人、特別支援学校は過去最多の14万6,290人となったことが明らかになった。<
上記の何倍掛けになることやら。
2回も強制、半強制しやがった毒ワクチンの費用対効果については、現時点でも中間でも ‘総括’ して欲しいもんだわな。
ゆりかごから墓場までと揶揄した人までいるらしいが。
どうせ送りつけるなら下記の方がよっぽどいいんでないの。
このシロップ、個人輸入できるんかね。
非常時における教育、保育や高齢層への非営利、集団的な ’個人輸入' は認めて欲しいもんだわな。
厚労省と医系技官、メガファーマ複合 ‘利権’ 体が、総力を挙げて妨害してくるんだろうが。
あ~ついでに、支那中共の政府系ファンド、国営企業、それら類するものと融合化をすすめる塩野義って、どこの会社、公司なんだっけ。